(全商品:344点)
19世紀初頭~のフランスを舞台にした、ヴィクトル・ユーゴーの名作「レ・ミゼラブル」
近年テレビドラマ化され、その作中よく目にする、庶民が被っている帽子を再現してみました
漁師など、海の男たちが好んで被っていた、所謂「マリンキャップ」に似たデザイン
前後合計12カ所に細かいギャザーを施した、程よい丸みと主張しすぎない程度のやや大振りなフォルムは、後に登場するフラットハット(1枚天井、1枚剥ぎキャスケット)にどことなく通ずるものがあります
*古い生地を使って当店で製作した物です。当時物ではありません
表地 若干目が粗めのウール(やや薄手)
カラー 白×黒
裏地あり
サイズ内側周囲約58cm
トップ(天)の直径約25cm
腰の高さ約4cm多少の誤差はご了承下さい
ご注文の前に、必ず特定商取引法をお読み下さい
店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
表地 おそらくウール(厚手)
サイズ内側周囲約59cm
腰の高さ約3.5cm多少の誤差はご了承下さい
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド1920~30年代スタイル1枚接ぎキャスケット
サイズ内側周囲約59cm多少の誤差はご了承下さい
サイズ内側周囲約60cm多少の誤差はご了承下さい
表地 ネップツイード
カラー カーキグレー系
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド1910~30年代スタイル1枚接ぎキャスケット
表地 ヘリンボーン織りウール(張りのあるやや薄手)
カラー 墨黒、グレー系、ベージュ、インディゴブルー、ブルーグレー、あずき色などマルチカラー
画像通りの色配置にならない場合がありますので、こちらの生地に関してはサイズオーダーはお受けいたしかねます
サイズ内側周囲約57.5cm
多少の誤差はご了承下さい
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド8枚剥ぎキャスケット定番で製作しております「1930~40'sスタイルキャスケット」よりも若干大振りの、ビッグシルエットタイプになります
表地 ウール
カラー グレー系
サイズ
内側周囲約59cm多少の誤差はご了承下さい
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド1930~40年代スタイル8枚接ぎキャスケット
カラー カーキブラウンに赤味を帯びた薄カーキのストライプ
内側周囲約58cm多少の誤差はご了承下さい
表地 丹前生地(おそらくウール)
カラー カーキベースに臙脂色と水色の縞模様(全体的にカーキブラウンに見えます)
内側周囲約57.5cm多少の誤差はご了承下さい
表地 厚手のウール
カラー グレー×ライトグレーのヘリンボーン織り、赤・青・緑などのネップ
表地 ヘリンボーン織りウール(厚手)
カラー チャコールグレー系
表地 ヘリンボーン織りウール(やや厚手)
薄いシミあり
サイズ内側周囲約59.5cm
推定1950年代前後頃
アビエイター(空軍パイロット)帽のようなフォルムがユニークなニット帽
顔周りのフェイクファー、丸い結び目先の形がノスタルジック
二重編みとなっており、暖かいです
あごのニット部分の結び目をそのまま垂らしたり、重ねてブローチを留めたりなど…様々な表情を愉しまれて下さい
普段使いはもちろん、撮影小道具としてもインパクトがあります
カラー こげ茶よりの臙脂
素材 おそらく化繊混ウール
サイズ 若干伸縮性があるので、レディースS~L対応可能かと思います
コンディション
サイド部分に小さなリペアあり
使用感はありますが、目立ったダメージはありません
1960~70年代頃のムートンファー帽
エスキモーのようなフォルムがノスタルジックで可愛らしいです
自然なムートンファーの為、毛色が部分により変わるのも味わいがあります
あご紐をリボン状に結んだり、そのまま垂らしたり… 揺れるポンポンの表情を愉しまれて下さい
カラー アイボリーとベージュのミックス
サイズ レディースのS~M相当
あご紐のステッチ部分に若干のほつれあり
表地 ウール(スーツ生地)
カラー 黄土色、こげ茶色系ピンストライプ
表地 おそらくサマーウール(目が粗めでシャリ感があります)
カラー サンドベージュベースに黄土色のストライプ
内側周囲約59.5cm多少の誤差はご了承下さい
推定20世紀半ば頃
一本羽根がどこか凛々しさを感じさせるブローチです
赤のカラーラインストーンが用いられておりますが、男性がジャケットのラペルなどに付けられてもよさそうな厳かさも秘めています
小振りで比較的軽いので、ブラウスや帽子、バッグなどに付けて頂いても素敵です
素材 メタル×ラインストーン
購入先 フランス
大きさ 約5cm×約1.7cm
表面に若干の金属くすみあり
ご注文の前に必ず特定商取引法をお読み下さい
推定1950年代以前
おそらく1930~50年代頃のものと思われる、優雅なフェザーモチーフブローチ
型押しのメタルベースながら、細かな羽のしなやかさまでが見て取れ、オーロラ色のラインストーンは爪でしっかり留められています
大きさ 約5cm×約2.5cm
第二次大戦後らしい、華やぎあるロマンティックさが可愛らしい花ブローチです
この時代は、カラーラインストーンと模造パールの組み合わせが流行し、女性らしさを前面に押し出した時代感が感じられます
素材 メタル×ラインストーン×模造パール
大きさ 約4.8cm×約3cm
表面に若干の金属くすみ、パールの表面のはげあり
推定20世紀初頭頃
アールヌーヴォー期らしい、左右非対称に象られた植物モチーフが優美です
材質も、その時代の装飾品によく用いられたピューター(錫)製
天然石でしょうか、赤紫のカラーストーンが効いています
金属がアクセサリー素材の先端に躍り出た時代の革新性と、フランスらしい厳粛な佇まいが印象的
素材 おそらくピューター
大きさ 直径約2.4cm(正円ではありません)
推定1940年代頃(もしくはそれ以前)
勝利や栄光を表す月桂樹モチーフのブローチです
月桂樹は、第二次大戦中などにも好んで用いられたことから、おそらく1940年代以前のものではないかと推測しました
金古美色のリーフ、表面の細かな細工に二色のラインストーンが厳粛な印象
存在感がある割には比較的軽いので、ブラウスや帽子、バッグなどに付けて頂いても素敵です
素材 おそらく真鍮×ラインストーン
大きさ 直径約4.2cm
若干の金属くすみや変色あり
推定1950年代頃
1950年代特有のモダンさ、ミッドセンチュリーらしさを感じる抽象的なリーフモチーフブローチです
金古美色のリーフ、フロントに配された模造パールがフレンチシックな印象
小振りでも存在感があり比較的軽いので、ブラウスや帽子、バッグなどに付けて頂いても素敵です
素材 おそらく真鍮×模造パール
大きさ 約5.5cm×約4cm
若干の金属くすみあり
リボンなのか植物なのかモチーフは不明ですが、1950年代のアトミックデザインの流行の影響を感じさせるブローチです
上下左右反転させたシルエットは躍動感があり、現代もののラインストーンとは異なり鈍く輝くラインストーンがシック
大きさ 約5cm×約3cm
推定1930年代以前
クリスマスシーズンにおなじみの、ヒイラギモチーフブローチです
アールヌーヴォーの名残を感じる植物の自然美
色は金古美一色で、フランスらしくシックな印象
おそらく1930年代以前のもので、メタル型押しながら葉脈や実の立体感もあり、小振りでも存在感があります
比較的軽いので、ブラウスや帽子、バッグなどに付けて頂いても素敵です
素材 おそらく真鍮
大きさ 約4cm×約2.3cm
結ばれたリボンの中央に模造パールが配された、エレガントなブローチです
甘くなりがちなリボンモチーフですが、フランスらしくシックな印象
大きさ 約4.8cm×約2cm
模造パールの表面に若干のはげあり
推定1930~40年代頃
花の名前は正確にわからないのですが、朱赤のおしべのような装飾に動きがあり、エレガントなブローチです
不況により物資が乏しかった1930年代頃によく見られる、メタル型抜きによる作りではありますが、それでもなお高いデザイン性が感じ取れます
大きさ 約7cm×約3cm
花から出ているおしべ?に若干の型崩れあり
そのままでもご使用可能ですが、気になる方は接着剤などにより固定されることをお勧めします
1920年代のローウエストベルト
筒型でくびれのないシルエットが流行した1920年代前半~半ば頃、低い腰位置で切り替えられたひざ下丈の画期的なワンピースが流行しました
少年のような細い体形で「ギャルソンヌ」と呼ばれた都会的な女性たちが身に着けたであろう、ローウエスト専用のベルトです
ストロー系のミックス編み素材にボタンというシンプルさが、モダンな意匠が最先端ともてはやされたアール・デコ期を象徴しているかのよう
この時代のベルト自体を見かけることが希ですので、実際着用されるのはもちろん、コレクターの方や服飾資料としても価値があると思われます
ボタンに若干の擦れがあります
色 オレンジ×黒×アイボリーに黒のボタン(おそらく琺瑯)
ウエスト(平置き×2) 94cm
幅 約1.8cm
この年代はローウエストで付けていたため長めですが、簡単な裁縫にてボタンの位置を変えるとベルトの長さは短くできます
ボタンに若干の擦れやへこみがあります
色 オレンジ×黒×アイボリーにトマトレッドのボタン(おそらく琺瑯)
表地 浴衣に最適な縮緬状の綿(と表記されたフラッシャーがありましたが、紛失しましたので画像はありません)
カラー やや紺色味を帯びた墨黒×赤×白(画像では紺色に写っておりますが、実物は墨黒味が強いです)
内側周囲約58.5cm多少の誤差はご了承下さい
花束を抱えるマリア像のブローチ
象牙風プラスティックに浮かび上がるマリア像が穏やかで、フランスらしいシックなブローチです
裏面は鼈甲風プラスティックで比較的軽いので、ブラウスや帽子、バッグなどに付けて頂いても素敵です
おそらく20世紀半ば頃の物かと思われます
素材 オールドプラスティック
大きさ 約5cm×4cm
若干の誤差はご了承ください
後ろ姿でもわかる、コメディアンの巨匠チャーリーチャップリンモチーフのブローチです
ボーラーハットにステッキ、だぶだぶズボンがお馴染み、遊び心たっぷりですので、男女問わずお使い頂けそうです
おそらく1970年代以前の物かと思われます
素材 プラスチック
大きさ 約5.5cm×2cm
推定1930年代頃
野山を駆けるヤギにエーデルワイスのお花でしょうか、高山地帯ならではののどかでノスタルジックなモチーフが可愛らしいブローチです
お花部分はチェーンで繋がれており、動くたびにスウィングします
素材 おそらく貝製
大きさは定規との比較画像をご参照ください
若干の塗料のはげあり
エドワーディアン期頃のミニトレー
エドワーディアン(Edwardian)とは、ヴィクトリア女王の息子エドワード七世の治世(1901~1910年)を指し、その時代に生まれた文化スタイルをエドワーディアン様式と呼びます。
ロマンティックなヴィクトリアン様式に対し、貴族的かつ端正でどこかマスキュリンな印象を持つエドワーディアン様式は、短い治世ではありましたが現代においても人気が高いです。
こちらは、角ばった縁取りにあざみでしょうか、厳粛さを感じさせるレリーフが大変美しいミニトレーです。
鍵やアクセサリーなどを置かれるもよし、ショップなどでカードを置くトレーとしてお使いになるもよし、オブジェとしても静かなる存在感を放ちます
おそらくこの時代ならではで銀を配合していると思われますが、刻印等がなく不明瞭なため、お値段に反映しております
金属のくすみや緑青なども含め、良い佇まいとなっております
ある程度は当方でも磨いておりますが、磨きの風合いにお好みがありますので現状渡しと褪せて頂きます
アール・ヌーヴォー期のフレーム(額縁)
19世紀末頃に欧州で巻き起こった、アール・ヌーヴォー様式のフレームです
日本の浮世絵や蒔絵・着物に漆塗りなど、開国した日本独自の芸術はジャポニスムとして一世を風靡、西洋の文化芸術に多大なる影響を与えました
こちらは、見るからに水墨画など日本の原風景からダイレクトに影響を受けたことが明白な図柄で、縁起が良いとされる鳥:ツバメに流れ落ちる滝、麦に咲き乱れる花々などがモチーフとなっております
装飾が美しいので、フレームとしてはもちろん、アクセサリーをかけたりオブジェとして飾られるのもよさそうです
当時よく用いられたピューター(錫)製で、経年によるくすみさえ儚げで厳粛な佇まいを感じさせます
後ろ上部から絵などを差し込む方式で、フックは針金製です
大きさ 17×21.5cm
※ポストカードは付属しません
アール・ヌーヴォー期のアッシュトレイ(灰皿)
19世紀末頃に欧州で巻き起こった、アール・ヌーヴォー様式の灰皿です
こちらは、見るからに浮世絵など日本の原風景からダイレクトに影響を受けたことが明白な図柄で、打ち寄せる波に朝日、日本髪で網をすくう女性などがモチーフとなっております
三方向から煙草を置く美しい形状は、西洋と東洋の融合が見事になされた芸術品と言えましょう
装飾が美しいので、灰皿としてはもちろん、アクセサリートレーやオブジェとして飾られるのもよさそうです
当時よく用いられたピューター(錫)製で、経年によるくすみや緑青さえ儚げで厳粛な佇まいを感じさせます
大きさ 定規との比較画像をご参照ください
アール・ヌーヴォー期のミニトレー
19世紀末頃に欧州で巻き起こった、アール・ヌーヴォー様式のトンボモチーフミニトレーです
こちらも、当時西洋にて好んでよく使われたトンボをモチーフとしております
トンボは日本古来から、前へ前へと飛び決して後退しない姿から「勝ち虫」として珍重されてきました
三匹のトンボがトライアングル状に美しく配され、西洋と東洋の融合が見事になされた芸術品と言えましょう
装飾が美しいので、アクセサリートレーとしてはもちろん、壁にたてかけてオブジェとして飾られるのもよさそうです
おそらく真鍮製で、経年によるくすみや緑青さえ儚げで厳粛な佇まいを感じさせます
ヴィンテージのダストパン&ブラシセット
ブレッドパン、もしくはダストパン等と呼ばれる所謂ちりとり&ブラシ的な役割のもので、テーブル上に置かれパンくずなどを集める用途で使われていました
ブラシは紛失していることが多いのですが、こちらはセット販売となります
英国アンティーク銀製品の復刻らしい花鳥紋様が、ヴィンテージとしての風格を感じさせます
装飾が美しいのでアクセサリートレーや壁にかけてオブジェとして飾られるのもよさそうです
メタル製で、経年によるくすみやメッキの剥がれでさえ儚げで厳粛な佇まいを感じさせます
19世紀末~20世紀初頭頃のダストパン
ブレッドパン、もしくはダストパン等と呼ばれる所謂ちりとり的な役割のもので、テーブル上に置かれパンくずなどを集める用途で使われていました
本来ならばブラシとセットであることが多いのですが、こちらはダストパンのみの販売となります
アール・ヌーヴォー期らしい植物紋様が西洋と東洋の融合を思わせ、アンティークとしての風格が存分に感じられます
お手持ちのブラシと合わせてダストパンとして使われるも良し、装飾が美しいのでアクセサリートレーや壁にかけてオブジェとして飾られるのもよさそうです
おそらく真鍮ベースのシルバープレートで、経年によるくすみやプレートの剥がれでさえ儚げで厳粛な佇まいを感じさせます
購入先フランス
大きさ 約24cm×20cm
1800年代後期頃のローマンマイクロモザイクブレスレット◆ローマンマイクロモザイクとは…色ガラスの棒をカットしてベースのオニキスを彫り、下に松ヤニを入れ暖めながらガラス片をその形に合うよう削って詰め、松ヤニが冷えると固定されることで生まれる技法。16世紀後半のイタリアで発達、1870年代頃に人気の絶頂期を迎えたといわれる超絶技巧
ヴィクトリア女王統治下の1837~1901年は、産業革命等により英国の繁栄めざましき時代。そんなヴィクトリア期には、高度な美術・工芸品が数多く生み出され、欧州の貴族はじめ富裕層たちはこぞってイタリアにモザイク製品を発注し、自らの富と権力を装飾品に反映させました
ローマンモザイクというと、ブローチとして作られたものが圧倒的に多いのですが、こちらは非常に現存数の少ないブレスレットです
ブルーや白の花束がそれぞれのモチーフ中央に配され、職人によるハンドクラフトのため一つずつの花束が絶妙に異なるのもまた、趣深さを感じます
黒にブルーと白、銀古美のコンビネーションが大変エレガントで、身に着ける方の手首を品よく華奢に彩ってくれます
当時は、金を用いた台座が多かったようですが、刻印がないものも多く、こちらも台座素材が定かではありませんのでお値段に反映させております
留め具を差し込むと表からは繫ぎ目がわからなくなる細かな細工で、金具部分の彫りのデザイン様式からヴィクトリアン期の物であることが推察されます
ご使用にならない際は、トレイに乗せたりなどしてお部屋の彩りとしてもいかがでしょうか
モチーフの大きさ 約1.9cm×2.4cm
長さは画像をご参照ください
6個中2個(うち1個は裏も)、オニキス部分に画像のようなひび、亀裂があります
今すぐ割れるような状態ではありませんが、お取り使いにはご注意ください
小さな傷(擦れ)もありますが、致命的なダメージはなく経年の割には綺麗な状態を保っている方かと思います
1800年代後期頃のフローレンスモザイク(ピエトラ・デュラ)ブローチ◆フローレンスモザイクとは…大理石をベースに、板状薄くスライスした貴石を色の濃淡により重ねて象嵌し、絵柄を描き出す技法。16世紀後半のフィレンツェで発達、1870年代頃に人気の絶頂期を迎えたといわれる超絶技巧ヴィクトリア女王統治下の1837~1901年は、産業革命等により英国の繁栄めざましき時代。そんなヴィクトリア期には、高度な美術・工芸品が数多く生み出され、欧州の貴族はじめ富裕層たちはこぞってフィレンツェにモザイク製品を発注し、自らの富と権力を装飾品に反映させました
こちらのブローチは表面の傷も少なく、一厘の白い花とつぼみがバランスよく配されたエレガントなモチーフで、厳粛な佇まいが感じられる逸品
葉の部分の色のグラデーション等は、まさに絵画ではないかと思われるほどの美しさで、ジャケットやブラウスの胸元を品よく彩ってくれます
当時は、金を使った台座が多かったようですが、刻印がないものも多く、こちらも台座素材が定かではありませんのでお値段に反映させております
ピンはC型クラスプ、ピンがブローチよりも長いことからヴィクトリアン期の物であることが推察されますご使用にならない際は、小さなフレームに額装などされて、お部屋の彩りとしてもいかがでしょうか
大きさ 約3.5cm×3cm
裏表、小さな傷(擦れ?)はありますが、亀裂等致命的なダメージはなく、経年の割には綺麗な状態を保っている方かと思います
表地 コットンデニム
カラー ワンウォッシュ程度のデニム色