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1920~30年代頃のカラーバー
紳士の服飾が最もエレガントといわれた時代、カフリンクス、タイバーと並び、服装を引き締めると同時に、さりげないお洒落を愉しむ紳士のアクセサリーの一つです
ちらりと見えるアールデコらしい幾何学模様の細工、すこし控えめながらもこだわりを魅せるのがまさにダンディズム
襟を引き締め、ネクタイを立ち上がらせ、首元をエレガントに魅せてくれます
材質 メタル(銀古美色)
大きさ 約4.5cm多少の誤差はご了承下さい
店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
イギリス製
材質 メタル(金古美色)大きさ 約4.3cm多少の誤差はご了承下さい
表面の塗料のはげあり
おそらくスペイン製
材質 メタル(真鍮色)大きさ 約4.3cm多少の誤差はご了承下さい
紳士の服飾が最もエレガントといわれた時代、カフリンクス、タイバーと並び、服装を引き締めると同時に、さりげないお洒落を愉しむのに不可欠な紳士のアクセサリーの一つです
材質 メタル(真鍮色)大きさ 約4.5cm多少の誤差はご了承下さい
推定1940年代以前
ヒンドゥー教の仏像を思わせるシルエットの細工がエキゾチックなネクタイバー
四角形のモチーフに釉薬を流し込み、その上からメタル装飾を施したツウ好みな渋い趣向です
バー部分にも波状の細工がなされ、東洋趣味のムードを存分にお楽しみ頂けます
釉薬部分は紺色を帯びた墨黒大きさ 約5cm多少の誤差はご了承下さい
金属部分に多少のくすみ、錆あり
八角形のモチーフに釉薬を流し込み、その上からメタル装飾を施したツウ好みな渋い趣向です
釉薬部分は紺色を帯びた墨黒大きさ 約4cm多少の誤差はご了承下さい
金属部分に多少のくすみあり
1920~30年代頃のネクタイバー
鉄道の発達以降、中産階級以上の人々の間で余暇を郊外で過ごすというレジャーブームがおこりました
そのレジャーの代表格:ゴルフは、流行に敏感な富裕層の男性を中心に広まり、ゴルフルックなるお洒落着も登場したほど
こちらはまさにその時代を象徴するかのようなネクタイバーで、エナメル(七宝焼き)に刻まれたパターとボールモチーフがウィットに富んでおります
見えない台座裏部分のレアな形状にも拘りがみられる、ツウ好みな装飾品です
エナメルは白ベース大きさ 約6.8cm多少の誤差はご了承下さい
表面に擦れ、金属部分にくすみあり
「H」のモチーフが個人のイニシャルなのか、企業や組織などのマークなのかは定かではありませんが、装飾的な文字の佇まいが武骨でシックです
材質 メタル(銀古美色)大きさ 約4.5cm多少の誤差はご了承下さい
錆あり
蜘蛛の巣を思わせる細工に、半透明の釉薬を流し込んだ七宝仕立てが神秘的なネクタイバーです
オーバルの縁にも細かな細工がなされ、華奢な佇まいですので、ユニセックスにてお使い頂けると思います
大きさ 約4.3cm多少の誤差はご了承下さい
若干のさびあり
表面に亀裂があるのでしょうか、汚れが入り込んでおります(現時点で割れるような感じではありません)
1920~30年代頃のネクタイピン
アクアマリンを思わせる多面カットの樹脂(ガラス?)が神秘的です
バー部分はアールデコ期らしい幾何学模様の細工で、モダンな印象
華奢な佇まいですので、ユニセックスにてお使い頂けると思います
材質 アクリル樹脂?×メタル(銀古美色)
大きさ 約5cm多少の誤差はご了承下さい
多少の金属くすみあり
バー部分に若干のゆがみがありますが、使用には差し支えありません
潜水艦のシルエットに鈍い真鍮色の光沢がツウ好みなネクタイバー
重量感もあり、幅広のネクタイに合わせるとしっくりきそうな、武骨な渋さが魅力的です
NAVATOMEの刻印あり
材質 メタル(真鍮色)大きさ 約6.2cm多少の誤差はご了承下さい
表面にくすみあり
アールデコ様式のマネークリップ
アール・デコ期に流行したアロー(矢)モチーフの銀製マネークリップです
単純な幾何学模様が都会的ともてはやされた戦前の薫り漂い、ロマンあふれるアイテムです
オンライン決済が当たり前となりつつあるこの時代に…ポケットからお札を挟む小粋な装飾品をあえて忍ばせるのも、オツではないでしょうか
AGAR社製
材質 Sterling Silver (.925)
長さ 約5.5cm
多少の誤差はご了承下さい
シルバー特有のくすみがございますが、経年の味として磨いてはおりません
気になる方は、金属磨きにてお手入れ下さいませ
19世紀末頃の懐中時計用チェーン
世界的に名高い時計の聖地:スイス… その国境にほど近い時計の精密機器を製造するフランスの城下町にて、アンティーク懐中時計等を扱うディーラーから買い付けました
おそらくシルバーベースに、優雅な薔薇をエナメル技法(七宝焼)にて両面に焼き付けた、一際エレガントな逸品!
かつてのロココ時代に象徴されるように、フレンチアンティークはシックな中にも少しのスウィートさがあります富裕層がつけていたであろう装飾の緻密さが見事で、可動式のチャームや揺れるタッセルなど、19世紀末のフランスの高い美意識が垣間見えるようです
現代では、コレクションとして、また男性はもちろんユニセックスで実際にお使い頂けるかと思われます
材質 金属くすみの風合いからおそらくシルバーかと思われますが、刻印がない為断言しかねます
エナメル 淡い水色ベースに、鶯色とピンク系のバラ模様
長さ 約32cm
チャームのうち一つの両面端にエナメルの欠けがそれぞれ一か所ずつあります
推定20世紀初頭頃
ここまで大ぶりなフェイスは滅多に見かけません
マザーオブパールを大胆に使ったシンプルなデザイン
しかしシンプルながらもその存在感は抜群!
潔く主張しまくりましょう
材質 メタル(銀古美色)×貝
フェイスの大きさ 直径約2.2cm
経年相当の使用感があります
推定1920~40年代頃
水辺に漂う水鳥が東洋趣向なエナメルカフリンクス
カモか何かでしょうか…鶴ではないところが気取らず親しみが沸きます
材質 メタル(金古美色)
エナメルの色 茶色の鳥に群青色や抹茶色・深緑・白の背景
フェイスの大きさ 約1.8×1.2cm
表面に小さな欠けあり
ジュエリーのような紫系カットガラスがシックかつエレガント
程よく小ぶりなサイジングが、さりげないアクセントとなります
材質 メタル(銀古美色)フェイスの大きさ 直径約1.4cm
若干のさび・くすみがあります
1920~30年代頃のカフリンクス
水色、ライトグレー系の塗料で無造作にペイントしたかのような、爽やかなアールデコデザイン
紳士の服飾が最もエレガントと言われた時代の、紳士の為のこだわりアクセサリーです
1920~40年代頃までに流行したスナップボタン式
フェイスの大きさ 約1.3×1.3cm
メタル部分に若干の錆・くすみあり
茶色とカフェオレ色の配色が大変シックなアールデコデザイン
表面の欠けが1か所あります
金古美色に白蝶貝、お互い主張し合わないさりげない輝きはまさにアンティーク
フェイスの大きさ 直径約1.5cm
表面に若干の傷やくすみ等あります
万華鏡写輪眼をモチーフとした両面の白蝶貝使いが、妖艶かつエレガント
何故か3つありましたので、1つは紛失時のスペアにお使いください
フェイスの大きさ 直径約1.4cm
8角形のフォルムに、細かく彫り込まれた無数の円が銀古美色に映えます
紳士の服飾が最もエレガントとされた時代、細部にまで気を配っていた紳士たちの姿が目に浮かびます
1920~40年代頃までに流行したスナップボタン式です
フェイスの大きさ 約1.3cm×1.3cm
表面にくすみ、若干の擦り傷等あります
細いチェーンが内蔵され、着用時に伸びるエクステンション式という仕様で、一見スナップボタン式にも見えるダブルフェイスデザイン
不要なものは隠してしまおうという、ちょっとした紳士のこだわりが感じられます(チェーンが見えるのも、個人的には粋かと思います)
紳士の服飾が最もエレガントとされた時代、1930年代頃までに流行したチェーン式の一種です
フェイスの大きさ 約1.4×0.9cm
表面のくすみ、変色等あります
推定1910~20年代頃
アールヌーヴォー期~アールデコ初期頃と思われるカフリンクス
一つの金具でつながれた、チェーン式より古いとされる仕様(※全てがそうではありません)
ガラスでしょうか、白蝶貝のように輝く淡い藤色のフェイスが怪しくもエレガント
小ぶりなダブルフェイスデザインです
フェイスの大きさ 約1×1cm
表面のはげ、若干の擦り傷等あります
アールヌーヴォー期~アールデコ初期頃でしょうか
ラインストーンと模造パールが装飾され、また逆の面も紋様が彫り込まれたアールヌーヴォーの名残を思わせるエレガントなデザインです
材質 メタル(真鍮色)
フェイスの大きさ 約1.2×1.2cm
持ち主が故意に色をとったのか、それとも制作時に入れ忘れたのか、逆面の黒の塗料が片方だけきれいには剥がれております
模造パールに若干のはげがあります
細かい波状模様が中心に彫り込まれたのアールデコデザイン
小ぶりな正方形フォルムに金古美色が大変シックな印象を持たせます
紳士の服飾が最もエレガントとされた時代、1930年代頃までに流行したチェーン式です
表面にくすみ、小さな擦り傷等あります
細かい波状模様のアールデコ期デザイン
小ぶりな正方形フォルムに真鍮色が大変シックな印象を持たせます
表面に若干の使用感があります
直線×ひし形のアールデコらしいデザイン
小ぶりな長方形フォルムが洗練された印象を持たせます
フェイスの大きさ 約1.5×0.8cm
若干の擦り傷等あります
マザーオブパールにシンプルな直線模様がモダンなアールデコデザイン
まさに主役を食うとはこのことでしょうか
さりげなくお洒落を愉しむ紳士のアクセサリー、スーツを引き立たせるバイプレイヤー的存在のはずが、主役に躍り出んばかりの強烈なインパクトを持ったデザインです
ネクタイよりもタイピンに首ったけ、そんな遊び心も必要です
おそらく1940年代以前の物かと思われます
材質 メタル(銀古美色)大きさ 約6.5cm多少の誤差はご了承下さい
ヴィンテージのネクタイバー
細長いフォルムに、「BS」をつなげて細かく彫刻したスマートなデザイン
材質 真鍮大きさ 約5.8cm多少の誤差はご了承下さい
銀古美ベースに金古美と黒の対比がモダンなアールデコデザイン
フェイスの大きさ 約1.8cm×1.3cm
アイボリーとメタリックブルーの配色がモダンなアールデコデザイン
中央にさり気なく埋め込まれたラインストーンが粋です
材質 メタル(銀古美色)フェイスの大きさ 直径約1.8cm
1920年代頃のネクタイバー
まさにアールデコ、白蝶貝で上品さを出しつつも、かしこまり過ぎないデザインが大変粋です
材質 メタル(銀古美色)大きさ 約3.7cm多少の誤差はご了承下さい
若干の錆あり
よく見るとヘリンボーンのような模様が、アールデコ期らしくモダンで潔いです
色はアンティーク調の水色
材質 メタル(銀古美色)大きさ 約4cm多少の誤差はご了承下さい
推定~1930年代頃
秘密結社のマークに似ておりますが、、、詳細は不明です
銀古美色ボディーに深い緑一色使いが粋で、モダンなデザインです
材質 メタル(銀古美色)ボタン大きさ 約1.9cm×1cm
若干の擦り傷あり
中心にラインストーンが埋め込まれた、アールデコ期らしいモダンなデザインです
材質 メタル(銀古美色)ボタン大きさ 約1.4cm×1.4cm
1920~30年代頃、アールデコ期のカフリンクス
ダマスク象嵌はスペインの古都トレドの伝統工芸品で、彫刻した銅や鋼などに金・銀の細線、箔などを埋め込む彫金細工
材質 メタル(金古美色) ボタン大きさ 約1.3cm×1cm
若干の錆等あり
日本製
三池製煉所、社内での賞品かと思われます
材質 メタル(銀古美色ベースに黒・金古美色) ボタン大きさ 約1.4cm×1.6cm
材質 メタル(銀古美色) ボタン大きさ 約2cm×1.4cm
1920年代頃のカラーチェーン(ボタンホール対応)
襟とネクタイをエレガントに見せる、当時の紳士スタイルには欠かせないアクセサリーの一つです
材質 メタル(真鍮色)長さ 約4cm
ボタン直径約7mm多少の誤差はご了承下さい
デッドストック
材質 メタル(金古美色)長さ 約4.5cm
ボタン直径約8mm多少の誤差はご了承下さい
1920年代頃のカラーバー(ボタンホール対応)
材質 メタル(金古美色)長さ 約3.5~5cm
材質 メタル(金古美色)長さ 約4.3cm~
ボタン直径約9mm多少の誤差はご了承下さい
推定1920~30年代頃
白蝶貝が埋め込まれたネクタイバーです
材質 メタル(台座はシルバー色、貝の周りは金古美色)×白蝶貝大きさ 約4cm多少の誤差はご了承下さい
推定1950~60年代
ヴィンテージのネクタイバーです
材質 メタル(真鍮色)大きさ 約6cm多少の誤差はご了承下さい