(全商品:381点)
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド8枚接ぎキャスケット定番で製作しております「1930~40'sスタイルキャスケット」よりも若干大振りのビッグシルエットタイプ
ここぞとばかりに横のふくらみを強調したり、斜め倒しにしたりと、小振りなキャスケットより「悪っぽさ、やんちゃさ」が感じられるフォルムです
*古い生地を使って当店で製作した物です。当時物ではありません
◇商品の仕様◇
表地:コットン
カラー:墨黒×ライトグレー×グレージュ×ラズベリー
裏地あり
スナップボタン等なし
ツバ芯は手芸用プラスチック板
※制作前に生地は一度水通ししておりますが、まだ色が出るかもしれません
洗濯の際は他の物と混ぜない方がよいです
◇サイズ◇
内側周囲約58cm自然に平置きにした状態の横幅は約29cm
多少の誤差はご了承下さい
※頭周囲約50cmの小さなマネキンに被せておりますので、帽子が少し大きく見えるかもしれません
※ご注文の前に、必ず特定商取引法をお読み下さい
店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
推定1960年代以前
「ホースシュー(馬蹄)」と呼ばれるモチーフが中心についたネクタイタイバー
欧米においてホースシューは、U字の形状から幸運を受け止めて留めるラッキーチャームとされて親しまれてきました
こちらは、ムチとホースシューのコンビネーションがトラディショナルな印象
パーティーやイベントの場に限らず、カジュアルな場でも首元のアクセントになります
購入先:フランス
材質:メタル(金古美色)
長さ:約7.2cm
◇コンディション◇
メッキが半分程はげ、地の色(銀古美色)が見えております
金属のくすみ等あり
推定1950~60年代頃
閉じた扇子を思わせるフォルムがエレガントなネクタイタイバー
金古美色に埋め込まれた白蝶貝が神秘的で、フォーマルの場にもふさわしく首元を上品に演出してくれます
材質:メタル(金古美色)×白蝶貝
長さ:約5.7cm
目立ったダメージはありません
推定1920~30年代頃
エナメル仕上げの八角形(オクタゴン)フェイスがシックな印象
そぎ落とされたミニマムな佇まいがアールデコらしく、モダンです
鈍い光沢を放つ乳白色のエナメル釉薬とメタルとのコンビが今見ても新鮮です
さりげないお洒落とはこのこと!カフリンクスはスーツスタイルを引き立てるアクセサリーの一つです
紳士の服飾が最もエレガントとされた時代、1930年代頃までに流行したチェーン式です
チェーン式
材質:メタル(銀古美色)×エナメル(乳白色)
フェイスの大きさ:約1.4cm×1.4cm
躍動感を感じさせる、歯車や手裏剣のようなフェイスモチーフ
日本の家紋を思わせる佇まいは、当時流行したジャポニスムの影響を漂わせます
白蝶貝が埋めこまれており、フォーマルの場でもお使い頂けそうです
チェーン式(チェーンが内蔵されており、2cm程伸びます)
材質:メタル(銀古美色)×白蝶貝
フェイスの大きさ:直径約1.4cm
エジプト発掘の影響を受けたであろう古代パターン様式が神秘的な印象
小振りなスクエアフォルムに施された精緻な細工に、思わず見とれてしまいます
材質:メタル(渋めのシャンパンゴールド色)
フェイスの大きさ:約1.1cm×1.1cm
若干の変色が1か所あります
小振りな8角形のフォルムに幅の違う直線がまさにアールデコ
金とシルバーのコントラスト、凹凸による煌めきが大変エレガントなカフリンクスです
さりげないお洒落とはこのこと!カフリンクスは紳士のスーツスタイルを引き立てるアクセサリーの一つです
材質:メタル(金×銀)
裏面にメッキのはげあり
推定1930年代頃
臙脂色のレザーと金古美色メタルのコントラストがエキゾチックなカフリンクス
小型爬虫類レザー、もしくはそれを模した型押しレザーのフェイスは、小振りながらも艶っぽさを感じさせます
材質:メタル(金古美色)×レザー(臙脂色)
金属のくすみあり
推定1920~40年代頃
浮世絵に描かれた「波」を思わせる渦巻細工がオリエンタルかつ粋な印象
1920~40年代頃までに流行した、比較的着脱しやすいスナップボタン式です
スナップボタン式
材質:メタル(銀古美色)
フェイスの大きさ:約1.9cm×1.3cm
表面のはげやくすみあり
アンティークリネン使用ハンドメイド
主に1910~30年代頃に流行した、一枚接ぎ仕様のキャスケットを再現しました
前方5カ所のダーツと後方6カ所のプリーツが織りなす、フラットながらも横にふくらみを持つ独特なフォルムが大変シックです
現代では再現不可能といわれる、手間のかかった手紬リネンを贅沢に使った一品
ワークスタイルはもちろん、スーツスタイルにも合うキャスケット
普段とは少し違う帽子でクラシックな装いを愉しんでみては如何でしょう
※古い生地を使って当店で製作した物です。当時物ではありません
表地:アンティークリネン
カラー:生成り
古い生地ですので、小さなシミや色むらがあります
内側周囲約60cm自然に平置きにした状態の横幅は約29cm
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド
表地:コットン(程よく油分が抜けた丈夫な生地)
カラー:ブルーグレー
内側周囲約59.5cm自然に平置きにした状態の横幅は約30cm
内側周囲約59cm自然に平置きにした状態の横幅は約29cm
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド1930~40年代スタイル8枚接ぎキャスケット
内側周囲約59cm自然に平置きにした状態の横幅は約27cm
カラー:藍色×アンティーク調カーキブラウン
表地:サマーウール(薄手で張りのある生地感)
カラー:アンティークピンク×ライトグレー
内側周囲約60cm自然に平置きにした状態の横幅は約27cm
表地:おそらくウール(上質なスーツ生地 夏以外着用できそうな柔らかい生地感)
カラー:黒×ふじ色
内側周囲約58cm自然に平置きにした状態の横幅は約30cm
内側周囲約59cm自然に平置きにした状態の横幅は約28cm
内側周囲約58.5cm自然に平置きにした状態の横幅は約27cm
表地:おそらくウール(合い物スーツ生地 夏以外着用できそうな柔らかい生地感)
カラー:紺色×白のヘリンボーン織り(鈍い光沢あり グレーのように見えます)
19世紀初頭~のフランスを舞台にした、ヴィクトル・ユーゴーの名作「レ・ミゼラブル」
近年テレビドラマ化され、その作中よく目にする、庶民が被っている帽子を再現してみました
漁師など、海の男たちが好んで被っていた、所謂「マリンキャップ」に似たデザイン
前後合計12カ所に細かいギャザーを施した、程よい丸みと主張しすぎない程度のやや大振りなフォルムは、後に登場するフラットハット(1枚天井、1枚接ぎキャスケット)にどことなく通ずるものがあります
表地:ウール(柔らかめの春用スーツ素材 ウールではありますが涼し気な生地感です)
カラー:霜降りライトグレー
内側周囲約59cm
トップ(天)の直径約25cm
腰の高さ約4cm多少の誤差はご了承下さい