(全商品:381点)
19世紀初頭~のフランスを舞台にした、ヴィクトル・ユーゴーの名作「レ・ミゼラブル」
近年テレビドラマ化され、その作中よく目にする、庶民が被っている帽子を再現してみました
漁師など、海の男たちが好んで被っていた、所謂「マリンキャップ」に似たデザイン
前後合計12カ所に細かいギャザーを施した、程よい丸みと主張しすぎない程度のやや大振りなフォルムは、後に登場するフラットハット(1枚天井、1枚接ぎキャスケット)にどことなく通ずるものがあります
*古い生地を使って当店で製作した物です。当時物ではありません
◇商品の仕様◇
表地:おそらくコットン(やや厚手、少し化繊が混ざっているかもしれません)
カラー:オフホワイト
裏地あり
ツバ芯は手芸用プラスチック板
◇サイズ◇
内側周囲約59.5cm
トップ(天)の直径約25cm
腰の高さ約4cm多少の誤差はご了承下さい
※頭周囲約50cmの小さなマネキンに被せておりますので、帽子が少し大きく見えるかもしれません
※ご注文の前に、必ず特定商取引法をお読み下さい
店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド8枚接ぎキャスケット定番で製作しております「1930~40'sスタイルキャスケット」よりも若干大振りのビッグシルエットタイプ
ここぞとばかりに横のふくらみを強調したり、斜め倒しにしたりと、小振りなキャスケットより「悪っぽさ、やんちゃさ」が感じられるフォルムです
※古い生地を使って当店で製作した物です。当時物ではありません
※若干の色むらやシミがあります
表地:アンティークリネン
スナップボタン等なし
内側周囲約58cm自然に平置きにした状態の横幅は約29cm
多少の誤差はご了承下さい
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド1930~40年代スタイル8枚接ぎキャスケット
内側周囲約59cm自然に平置きにした状態の横幅は約27cm
リボンモチーフのマルカジットブローチ
英国アンティーク様式を模して後年作られたと思われる、マルカジットブローチです
マルカジット独特の鈍い煌めきに、立体感のあるリボンの結び目がエレガント
ジャケットの胸元をはじめ、帽子やバッグにアクセントとしてつけても素敵です
おそらく1970~80年代頃のものと思われます
◆マルカジット(マーカサイト)ダイヤモンドが高級品だった頃、その代用品として人気を博したジュエリー
6面体にカットした黄鉄鉱を、主にシルバー台に留め付けた鈍い輝きは、1920年代のロンドン宝石商のウィンドウを埋め尽くす人気だったとか
◇商品について◇
購入先:フランス
材質:メタル(銀古美色)
大きさ:約5cm×3.2cm
◇コンディション◇
金属のくすみあり
2、3個ほど装飾の欠損あり
19世紀末頃の懐中時計用チェーン
世界的に名高い時計の聖地:スイス… その国境にほど近い時計の精密機器を製造するフランスの城下町にて、アンティーク懐中時計等を扱うディーラーから買い付けました
おそらくシルバーベース、ヴィクトリア末期らしい荘厳さの中に漂う独特のゴシック感が堪りません
スライドするモチーフフェイス両面にはマーブル状のストーンが埋め込まれ、それぞれ異なる表情を見せておりますT字バーの片側端金具が欠損しておりますが、一世紀超え受け継がれた風格が感じられる逸品です
19世紀末当時において懐中時計を持つのは男性の社会的ステイタスであり、その付属品であるウォッチチェーンは持ち主の美意識を反映するものと言えましょう
コレクションとして、またユニセックスにて実際にお使い頂けるかと思われます
※本商品以外は付属しません
おそらく英国製
年代:推定19世紀末頃
材質:シルバー(現地ディーラー曰く)にストーンの装飾
長さ:約32cm
モチーフの大きさは定規比較画像にてご確認ください
パーツの欠損がありますが、使用に問題はありません(画像参照)
若干のくすみあり
ラインストーンが埋めこまれたお花モチーフがエレガントなブレスレット
シルバーベースに金張りの為、元来はもう少しゴールドトーンであったかと思われますが、現在のように落ち着いたメタルの雰囲気もまた趣があります
華やかで大振りな意匠が第二次大戦後の時代感を漂わせ、爪留めされたグリーンラインストーンが艶やかにお手元を彩ります
普段使いは勿論、パーティーなどの場でお使い頂くのもよさそうです
年代:推定1940~50年代頃
刻印:1/20 10K
材質:シルバーベース(現地ディーラー曰く)に金張り
長さ:約19cm
金張りがほぼ剥げております
三連オーバルモチーフがシックなブレスレットです
エメラルドグリーンのガラス(もしくは天然石)がどこかエキゾチックな印象も醸し出す、神秘的なシルバージュエリー
モチーフも比較的小振りで、ファッションスタイルやシチュエーション問わずお使い頂きやすいのも魅力です
年代:推定1970年代以前
材質:シルバー925
長さ:約18cm
トルコのヴィザンチン様式を受け継ぐGomosevi Anatoliデザインのブレスレットです
Gomoseviらしいメタルチェーンに連なるリボンモチーフ、留め具までも装飾一部として溶け込む細工の美しさは、世界中にコレクターが存在するのも納得のシルバージュエリーです
固定されたリボン本体にも華奢な彫りが施され、中央にはおそらくガーネットでしょうか、丸い天然石が配されております
西洋と東洋の魅力が融合したような、エキゾチックかつシックな逸品です
長さ:約18.5cm
幅:約1cm
ハート・イン・ハートが愛らしいネックレス
第二次大戦時、故郷に恋人や妻を残す兵士たちが出征前に思いを込め、ハートモチーフのネックレスやブローチ、ブレスレットなどを贈るスウィートハートジュエリーが流行しました
こちらは、ハートの中にダブルハートが浮かび上がるという、何ともロマンチックなネックレスです
メタルチェーンに連なるハートのグラデーション、1930~40年代頃の時代感が伝わるようなセンチメンタルさが堪りません
材質:メタル(真鍮色)
長さ:45cm
(参考:マネキンの首周り約33~34cm)
ハートの大きさは定規比較の画像をご参照ください多少の誤差はご了承下さい
裏、表に若干の緑錆、表面のはげあり
留め具のみ材質が違いますので、おそらく交換されております
ビッグチェーンがアヴァンギャルドなネックレス
べっこうや白蝶貝を思わせるプラスティックチェーンを大胆に組み合わせた、アートオブジェのようなネックレスです
大小オーバルや四角など、様々な色や形のコンビネーションはつい見入っていしまうほどのインパクトがあり、無彩色のお洋服のアクセントにもなります
キッチュなようでいて素材の良さも感じられる1980年代ならではの絶妙なバランス
あえて大人の方にも身につけて頂きたい遊び心溢れるネックレスです
年代:1980年代頃
材質:プラスチック
カラー:黄色×深緑×べっこう色×白蝶貝色
長さやチェーンの大きさは定規比較の画像をご参照ください多少の誤差はご了承下さい
黄色リング内側に画像のようなはげ(?)あり
LEA STEINのブローチ
彼女の作品の中でも、ユーモラスで人気のあるモチーフのひとつ:フクロウ
レースがはさみ込まれたラベンダー系紫のボディーに朱赤の対比が可愛らしく、くるりと見開かれた瞳がシュールです
凍った湖のような美しいマーブル状の裏面にまで、つい魅入られてしまいます
LEA STEIN・・・1960年代末よりコスチュームジュエリーの製作を始める。布にセルロイドを埋め込む手法を発明し、それを何層にも重ねて作られた物をカットして独創的なブローチやブレスレットを生み出したパリ出身の女性デザイナーで、年々人気が高騰している
材質:セルロイド
大きさ:約6.5cm×4.8cm
カラー:紫×赤×黒×ミントブルー多少の誤差はご了承下さい
鼻の右側に若干の欠けあり
初期の合成樹脂ガラリスを用いた可愛らしいチェリーネックレス
ガラリスはフランスではミルクストーンと呼ばれ、またアメリカではフェノール樹脂のベークライトと区別しフレンチベークライトと呼ばれることもあります
こちらは、チェリーや葉っぱ部分に1930~40年代頃のデッドストックパーツを用い、止め具やチェリーの軸等には日常で使いやすいよう耐久性の良い現代の物を組み合わせて作られたハンドメイドです
当時もののベークライトやミルクストーンアクセサリーは、現代では大変高騰しておりますが、こちらは比較的価格を抑えめにしております
丸くたわわなさくらんぼの実にチェーンの組みあわせがキッチュで、あえて大人の方にも身につけて頂きたい遊び心溢れるネックレスです
材質:ガラリス(ミルクストーン)
カラー:実は赤、葉は鈍い光沢のあるミントブルー
長さ:約45cm
チェリー・葉っぱの大きさは定規比較の画像をご参照ください多少の誤差はご了承下さい
表地:不明(麻が混ざったウールのような生地感)
カラー:暗めのベージュ
内側周囲約58.5cm
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド
主に1910~30年代頃に流行した、一枚接ぎ仕様のキャスケットを再現しました
前方5カ所のダーツと後方6カ所のプリーツが織りなす、フラットながらも横にふくらみを持つ独特なフォルムが大変シックです
ワークスタイルはもちろん、スーツスタイルにも合うキャスケット
普段とは少し違う帽子でクラシックスタイルを愉しんでみては如何でしょう
内側周囲約60.5cm自然に平置きにした状態の横幅は約30cm
内側周囲約58.5cm自然に平置きにした状態の横幅は約28cm
内側周囲約58.5cm自然に平置きにした状態の横幅は約27cm
推定1920~30年代頃
馬の横顔をガラスの中に閉じ込めた、なんとも遊び心のあるネクタイバーです
乗馬やゴルフといった娯楽スポーツが中流階級にまで広がりを見せた、第二次大戦前の時代背景を感じさせます
以前、ほぼ同種のガラス製馬・犬モチーフカフリンクスを何点か英国で買い付けたことがありますので、こちらもおそらく英国製かと思われます
ラウンド味を帯びた台座も、直線状の物とは一線を画すこだわりを持った仕様です
長さ:定規との比較画像をご参照ください
若干のくすみがありますが、目立ったダメージはありません
アール・ヌーヴォーからアール・デコ期に人気を博した、エナメル(七宝)細工のフェイスがモダンなネクタイバーです
斜めのバイカラーストライブが粋で、都会で花開いたアール・デコ様式らしさが存分に伝わるスタイリッシュさ
材質:メタル(銀古美色)、フェイスはエナメル(群青×藤色)
「フレンチジェット」と呼ばれ、第二次大戦後くらいまで人気を博した黒ガラス製のフェイスがエレガントなネクタイバーです
ガラス表面は多面カットが施され、動くたびに光をとらえ神秘的
やや小振りなフォルムが、首元を上品に演出してくれます
材質:メタル(元はおそらく金古美色かと思われますが、ほとんど色が褪せ銀古美となっております)
推定1920~40年代頃
トライアングルの中に彫られた紋章のようなモチーフが神秘的なネクタイバーです
フェイスの表面には滑らかな釉薬がかけられており、中心モチーフは柔らかい紫色・周りは銅古美色系と、シックなコントラストが魅力的
小振りなフォルムが、首元をエレガントに演出してくれます
推定1950年代以前
草花モチーフを幾何学的に表現した彫りの意匠がアール・デコ様式らしいネクタイバーです
鈍い銀古美色に細長いシルエットが、首元をエレガントに演出してくれます
SILVER.F(銀張り)刻印あり
材質:メタル(銀張り)
長さ:約6.3cm
先に向かいやや末広がりに広がった形状、直線をモチーフにした彫りの意匠がアール・デコ様式らしいネクタイバーです
鈍い金古美色に潔いデザインが、首元をシックに演出してくれます
フランスの老舗宝飾メーカー、MURAT社製
材質:メタル(おそらく金張り)
長さ:約6cm
円錐形のフェイス部分はおそらくタイガーアイ(虎目石)、こっくりした銅古美色のメタル部分と溶け合い重厚さが漂います
派手さはなくとも名脇役的な存在感があり、英国らしい質実剛健さが魅力的
1920~40年代頃までに流行した、比較的着脱しやすいスナップボタン式です
スナップボタン式(裏フェイスのつまみを押しながら着脱)
イギリス製
材質:メタル(銅古美色)
フェイスの大きさ:直径約1.4cm
メタル部分に多少のはげや色褪せあり
推定1940年代以前
フェイス部分はおそらく釉薬をかけ模様付けされているのでしょうか、見ようによっては血管のようにも見えてシュールなカフリンクス
普段使いに、また袖元のアクセントに如何でしょうか
比較的着脱しやすいとされるスウィブル式です
フェイスの色は濃淡のあるピンク系
スウィブル式
フェイスの大きさ:直径約1.5cm
メタル部分に錆あり
フェイスの角の塗料が剥げております
ダブルスラッシュ意匠が直線を主体としたアールデコ様式らしい、クールな印象のカフリンクス
乳白色部分はおそらく石もしくは貝、象嵌状に挟み細工された臙脂色のスラッシュがシンプルで潔ささえ感じます
フェイスの大きさ:約1.5×1.0cm
メタル部分は元は金古美色のようで、所々に色が残っております
アール・ヌーヴォー様式を彷彿とさせる左右非対称のメタル細工がエレガントな印象のカフリンクス
オーバル型フェイスはおそらくセルロイド製、大理石を思わせるブルーグレーー×黄土色のマーブル模様が銀古美ベースに馴染んで荘厳な佇まい
フェイスの大きさ:約1.8×1.1cm
裏面に多少の錆あり
若干の使用感がありますが、目立ったダメージはありません
推定20世紀初頭頃
クリスタルガラスと呼んで差しつかえなさそうな透明度を誇る、多面カットガラスを使用したカフリンクスです
チェーンやスイブル式などの古物カフリンクスに比べ、紐式のカフリンクスで状態の良い物はかなり現存数が少ないと推察されます
小振りなフェイスサイズゆえ、上品さにくわえ儚げな美しさも感じられます
材質:ガラス(クリスタルガラス?)
フェイスの大きさ:直径約0.9cm
厚さ:約0.7cm
ボタンを繋いでる紐にほつれあり
現状これ以上ほつれないよう簡単に処理されておりますが、使用するうちにほつれてくる可能性があります
糸で巻き直す、手芸用接着剤等で補強するなど、購入者様のご判断にお任せ致します
フォーマルの場、モーニングや燕尾服の正礼装の際に主に使用される白蝶貝製のカフリンクス
白蝶貝ならではの乳白オーロラ色が最大の特徴ですが、かなり大振りなフェイスサイズゆえ上品ながら遊び心と大胆さも感じられます
天然貝の内側をくりぬき製作された為、ここまでの厚さや大きさのものは現行品はもちろん、古物でも中々お見掛けしない珍品ではないでしょうか
材質:白蝶貝
フェイスの大きさ:直径約2.6cm
厚さ:約0.5cm
天然貝がベースの為、裏側に若干の欠けや多少の段差あり
アンティーク品に良く見られる一本のリングで繋がれたシンプルな作りです
白蝶貝ならではの乳白オーロラ色が最大の特徴ですが、小振りなフェイスサイズゆえ上品さも感じられます
ダブルフェイス、チェーン式
フェイスの大きさ:直径約1.1cm
推定1930年代以前
1800年代後半〜1900年前半にかけて上質な金および金張りジュエリーを多数手がけたORIA社製の、金張り(ゴールドプレート)カフリンクスとなります
ピラミッドを彷彿とさせる三角形に直線を組み合わせた意匠がアール・デコ様式らしく、粋な印象
ヘキサゴン(六角形)はこの時代に流行した形状の一つで、亀甲紋様等ジャポニスムの影響も受けているとされております
紳士の服飾が最もエレガントとされた時代、1930年代頃までに流行したチェーン式です
ORIA社製
材質:メタル(金張り)
フェイスの大きさ:約1.4×1.3cm
推定1920~30年代頃のカフリンクス
直線を主体とした潔い意匠がアール・デコ様式らしくモダンな印象
材質:メタル(金古美色)
多少の金属のくすみあり
ダマスク象嵌はスペインの古都トレドの伝統工芸品で、彫刻した銅や鋼などに金・銀の細線、箔などを埋め込む彫金細工
ルーペで拝見すると、紋章のようなダブルXモチーフ自体にも精緻な細工が施され、袖元を彩る鈍いきらめきが荘厳な印象です
小ぶりな長方形フォルムに金古美色×黒、アクセントのオフホワイトがエレガント
チェーン式
材質:メタル(金古美色ベースに黒とオフホワイト)
フェイスの大きさ:約1.4×0.8cm
チェーンにメッキのはげあり
紋章のようなモチーフ周りには、鮫肌やマルカジットを思わせるようなマットで精緻な細工が施され、鈍いきらめきが荘厳な印象です
小ぶりな正方形フォルムに金古美色×墨黒が大変シック
ダブルフェイス・チェーン式
材質:メタル(金古美色ベースに黒と墨黒よりのグレー)
フェイスの大きさ:約1.1×1.1cm
表地:フェルトのようなウール
カラー:紺色
※照明の関係で青味が強く写っている画像がありますが、実物はいわゆる紺色です
内側周囲約57.5cm
表地:フェルトのような肉厚ウール
カラー:黒
内側周囲約58cm
表地:肉厚フェルト生地(おそらくウール)
内側周囲約59.5cm自然に平置きにした状態の横幅は約28cm
内側周囲約59.5cm自然に平置きにした状態の横幅は約27cm
推定20世紀半ば頃
シェルをリーフに見立てた、涼やかなネックレス
リーフの葉脈も丁寧にカットが施され、戦後好まれた良家の子女的嗜好が伝わるような清楚な佇まい
角度で変化する貝の色合いを眺めているだけでも、美しく見飽きません
日差しの下、春夏の装いに大変お勧めです
購入先 フランス
材質 貝×メタル(やや鈍いゴールド色)
長さ 約40cm
(参考:マネキンの首周り約33~34cm)多少の誤差はご了承下さい
通してあるワイヤーがややよれておりますが、着用には問題ありません
ご注文の前に必ず特定商取引法をお読み下さい
1930~40年代頃のベークライトネックレス
現在、ベークライトやミルクストーン(ガラリス)等のオールドプラスティック製装飾品の価格はどんどん高騰しております
現代の石油系プラスチックの軽さや色合いとは一線を画す、どこか暖かみのある質感はコレクターも多い素材です
こちらはトップに向かって大振りになる丸型ベークライトが使われたややロングなネックレスで、ベークライトバングル等と重ね付けもおすすめです
日本人の肌によく映える深い赤茶色のマーブル状ベークライトがシック
材質 ベークライト
カラー 赤茶色を帯びた飴色
長さ 約70cm
通してある紐に若干の緩みあり
1950~60年代に流行した、華やかな二連のネックレス
一部におそらくイタリアのムラーノグラスも用いられ、涼やかながら重厚感も感じられる玉虫色の色合いが堪りません
オーロラ色の留め具も美しく、後ろ姿まで高い装飾性を感じさせます
材質 ガラスとプラスチックのビーズ
カラー 緑と黄色系
長さ 約53cm
推定1950年代頃
天然石アメジストかと思われますが定かではなく、丁寧にカットされたガラスかもしれません
どちらにしても、丁寧に多面カットされ鈍い輝きを放つさまはシックかつ重厚感があり、艶やかな印象です
カラー 深紫
長さ 51cm
表地 若干目が粗めのウール(やや薄手)
カラー 白×黒
サイズ内側周囲約58cm
ご注文の前に、必ず特定商取引法をお読み下さい
表地 おそらくウール(厚手)
サイズ内側周囲約59cm
腰の高さ約3.5cm多少の誤差はご了承下さい
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド1920~30年代スタイル1枚接ぎキャスケット
サイズ内側周囲約59cm多少の誤差はご了承下さい
表地 ネップツイード
カラー カーキグレー系
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド1910~30年代スタイル1枚接ぎキャスケット
表地 ヘリンボーン織りウール(張りのあるやや薄手)
カラー くすんだ茶色、濃淡ある小豆色、インディゴブルー、ブルーグレーなどマルチカラー
画像通りの色配置にならない場合がありますので、こちらの生地に関してはサイズオーダーはお受けいたしかねます
サイズ内側周囲約58.5cm