(全商品:344点)
フルーツの実のようなボール状ネックレス
フロント5つにやや大振りのボールを用い、ボールの間をつなぐ金具が葉っぱのようにも見え、どこかしら1950年代のジュエリーを思わせます
マットゴールドの鈍い照りが、アジア人の肌色にもしっくりと馴染みます
普段使いからパーティーなど華やかな場でも映えます
材質 メタル
長さ 約41~46cm
(参考:マネキンの首周り約33~34cm)
多少の誤差はご了承下さい
表面の塗装の擦れが所々あります
店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
推定1960年代頃
多面のカットが煌びやかな、黒ガラスネックレス
異なる長さの三連で、二連目の胸元に配された大粒の球体カットガラスが目を引きます
また、クラスプ(留め具)も完全に内蔵される差し込み式で、留め具の金具にもびっしりとビーズが留め付けられた豪華なつくりです
現代の軽いプラスチックビーズとは一線を画す重厚感を感じさせ、フォーマルなど華やかな場でもシックながら存在が際立ちます
旧西ドイツ製
材質 ガラス
長さ 約45cm
西アフリカのブルキナファソ製ビーズネックレス
旧フランス領であることから、現在でもフランスとつながりがあるようです
売り主の方曰くブルキナファソの地元民族のハンドメイドとのこと
滑らかに台形に造形された木目の美しさと、アフリカの大地に映える朱赤と黒ビーズの対比がダイナミックです!
無数のビーズが連なったフリンジは、途方もない時間をかけて作られた手間暇と民族の歴史の重さを感じさせます
パーティーなど華やかな場はもちろん、撮影衣装などにも映えます
材質 木×ビーズ
長さ 約46cm
木の自然な風合いを生かされておりますので、多少の凹凸があっても傷ではないかと思われます
推定1940年代以前
手裏剣型のようなメタルを逆三角形につなぎ合わせた、凝った作りのネックレス
どこかエジプトの空気感や、アールデコ様式のエキゾチックさを感じさせます
先端に下がる雫パーツがゆらゆら揺れ、メタルから透ける肌を煌びやかに彩ります
メタル自体は軽く肌なじみの良い金古美色ですので、パーティーなど華やかな場から普段使いまで幅広く活躍してくれそうです
材質 メタル(金古美)
長さ 約35cm
緑青らしき金属さびが数か所あります
推定20世紀初頭頃
ここまで大ぶりなフェイスは滅多に見かけません
マザーオブパールを大胆に使ったシンプルなデザイン
しかしシンプルながらもその存在感は抜群!
潔く主張しまくりましょう
材質 メタル(銀古美色)×貝
フェイスの大きさ 直径約2.2cm
経年相当の使用感があります
推定1920~40年代頃
水辺に漂う水鳥が東洋趣向なエナメルカフリンクス
カモか何かでしょうか…鶴ではないところが気取らず親しみが沸きます
材質 メタル(金古美色)
エナメルの色 茶色の鳥に群青色や抹茶色・深緑・白の背景
フェイスの大きさ 約1.8×1.2cm
表面に小さな欠けあり
ジュエリーのような紫系カットガラスがシックかつエレガント
程よく小ぶりなサイジングが、さりげないアクセントとなります
材質 メタル(銀古美色)フェイスの大きさ 直径約1.4cm
若干のさび・くすみがあります
1920~30年代頃のカフリンクス
水色、ライトグレー系の塗料で無造作にペイントしたかのような、爽やかなアールデコデザイン
紳士の服飾が最もエレガントと言われた時代の、紳士の為のこだわりアクセサリーです
1920~40年代頃までに流行したスナップボタン式
材質 メタル(銀古美色)
フェイスの大きさ 約1.3×1.3cm
メタル部分に若干の錆・くすみあり
茶色とカフェオレ色の配色が大変シックなアールデコデザイン
表面の欠けが1か所あります
金古美色に白蝶貝、お互い主張し合わないさりげない輝きはまさにアンティーク
フェイスの大きさ 直径約1.5cm
表面に若干の傷やくすみ等あります
万華鏡写輪眼をモチーフとした両面の白蝶貝使いが、妖艶かつエレガント
何故か3つありましたので、1つは紛失時のスペアにお使いください
フェイスの大きさ 直径約1.4cm
8角形のフォルムに、細かく彫り込まれた無数の円が銀古美色に映えます
紳士の服飾が最もエレガントとされた時代、細部にまで気を配っていた紳士たちの姿が目に浮かびます
1920~40年代頃までに流行したスナップボタン式です
フェイスの大きさ 約1.3cm×1.3cm
表面にくすみ、若干の擦り傷等あります
推定1930年代頃
ラピスラズリを思わせる青のチェコガラスが大胆な、東洋趣味のネックレス
あえて潰したようなハンドメイドチェコガラスの2つとない趣は、見飽きない不思議な魅力があります
間をつなぐメタルパーツもアールデコを彷彿とさせる細工が施され、シノワズリなムードを漂わせます
クラスプ(留め具)部分も、一見留め具とわからないボール状の差し込み式で、いにしえの美意識の高さが伺えます
フェミニン過ぎない造形美が、大人の女性の首元を艶やかに彩ります
おそらく英国製
材質 ガラス×メタル(シルバーのような経年の風合いがありますが、刻印等ないので判断しかねます)
カラー ラピスラズリのような濃淡のある青色×銀古美色
翡翠を思わせるマーブルガラスがアクセントとなった、東洋趣味のネックレス
間をつなぐ樽型メタルパーツもアールデコを彷彿とさせる細工が施され、シノワズリなムードを漂わせます
フェミニン過ぎない華奢な趣向のチェーンが、大人の女性の首元をシックに彩ります
材質 おそらくガラス×メタル(シルバーのような経年の風合いがありますが、刻印等ないので判断しかねます)
カラー 翡翠色×銀古美色
長さ 約42cm
推定1930~50年代頃
赤珊瑚を思わせるペーストガラスがアクセントとなった、東洋趣味のネックレスです
間をつなぐメタルパーツも蛇腹を思わせる細工が施され、トップ部分から下がるフリンジが動くたびにスウィングしてエキゾチック
華奢でフェミニンな作りが、フレンチヴィンテージらしさを感じさせます
おそらくフランス製とのこと
カラー 朱赤×銀古美色
長さ 約41cm
一粒一粒絶妙に大きさや色合いが異なる、ガラスを使った3連ネックレス
トップ部分の大きなパーツはクリアガラスの中に色ガラスとラメが練りこまれ、小宇宙を思わせるような神秘的な佇まいです
クラスプ(留め具)部分も凝っており、重厚感があります
アジア人にも肌なじみの良いアンティーク系のグラデーションカラーで、パーティーなど華やかな場にもさりげなく艶を加えてくれるネックレスです
おそらく1970年代以前の物かと思われます
材質 ガラス×メタル
カラー 主な色はブドウ色×アンティークローズ×黄身色(大きなパーツにはラメが練りこまれております)
長さ 約47cm
推定1950年代頃
ロープ状にねじりの入ったモチーフに深い緑のガラスが厳粛な佇まいを持つネックレスです
同年代のフレンチヴィンテージネックレスと比べると、マスキュリンで格式ある堅さを感じさせるデザインで、おそらく英国製だと思われます
チェーン部分の細工やスクリューの留め具など、細部までこだわりが感じられます
カラー 緑×やや銀古美色のチェーン
推定1950年代以前
銀箔をグリーン系のガラスに閉じ込めたようなヴェネチアングラスが神秘的なネックレスです
フロントのみ形状の異なるガラスを用いることで、首のラインをすっきりと魅せてくれる計算されたデザイン
ヴェネチアングラスというと、あでやかすぎる色合いのものもありますが、こちらはアジア人の肌にもなじみやすい色合いです
同一の形や色彩の吹きガラスは再現出来ない為、一点物と言えると思われます
アール・デコの影響を思わせる細工チェーンが用いられており、マットな古美色のメタルに金のボール状パーツがガラスの色の美しさを際立たせております
元々からの仕様にも思われますが、留め具が両側ともフックになっております
材質 ヴェネチアングラス×メタル
カラー 玉虫系のエメラルドグリーン
長さ 約55cm
推定1950~60年代頃
糸巻きのような形状の吹きガラスがなんとも愛らしい、ヴェネチアングラスのネックレス
ヴェネチアングラスらしい金やピンクのマーブル状大小ガラスも組み込まれ、半透明のグリーンガラスとのコントラストが美しいです
ヴェネチアングラスというと、あでやかすぎる色合いのものもありますが、こちらはアジア人の肌にもなじみやすいこっくりと深みのある色合いです
材質 ヴェネチアングラス
カラー 緑×飴色
フレンチジェットと呼ばれるガラスを多面にカットし、鈍いきらめきを放つ大変荘厳な雰囲気のネックレス
フレンチジェットとは、ヴィクトリアン時代に流行した「ジェット」と呼ばれる古代植物の化石の黒鉱物を模して造られた、黒ガラスを指します
アール・デコ期には、東洋的な黒という色合いと輝きから、エキゾチックな装飾品の代表格として人気を博した素材です
逆三角形に広がる形状が首元をモダンに魅せてくれることでしょう
こちらは、おそらく補強のためガラスの裏に鉄状の釉薬をかけられているようです
裏部分の欠けや傷、雫方の先端に若干の欠け等ありますが、一見したところ気にはならない程度かと思います
材質 フレンチジェット(ガラス)
カラー 黒
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド8枚剥ぎキャスケット定番で製作しております「1930~40'sスタイルキャスケット」よりも若干大きめの、ビッグシルエットタイプになります
*古い生地を使って当店で製作した物です。当時物ではありません
表地 シルクウール
カラー 黄土色×茶色×こげ茶
裏地あり
サイズ内側周囲約57.5cm多少の誤差はご了承下さい
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド1920~30年代スタイル1枚接ぎキャスケット
サイズ内側周囲約58.5cm多少の誤差はご了承下さい
表地 ウール(厚すぎず、薄すぎずのスーツ生地)
カラー グレー系縞模様
サイズ内側周囲約58cm多少の誤差はご了承下さい
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド1930~40年代スタイル8枚接ぎキャスケット
サイズ
内側周囲約60cm多少の誤差はご了承下さい
1970年代頃のレザーバッグ
イヴサンローランのサファリルックに影響を受けたと思われる、縦長のショルダーバッグです
経年により趣を増したレザーの質感、フロントのポケット等、好きな方には堪らない佇まいです
短めのショルダーと本体の大きさとの絶妙なバランスも大変クラシカル
ユニセックスでお使い頂けるデザインで、ショルダーの長さを多少調節できます
約23cm×30cm(持ち手含まず)
マチ約7cm
ショルダー約83~96cm
コンディション
擦り傷、汚れ、表面のはげが多々あります
購入後一度オイルを塗りました
経年相当の使用感がありますが、致命的なダメージはなくまだまだ使用して頂けます
他の画像にてご確認下さい
1960~70年代頃のビーズバッグ
現代では製作技術を受け継ぐ職人さんが居なくなりつつある、高度な装飾ビーズバッグです
北欧のテキスタイルを思わせる、抽象的でポップな色合いがノスタルジックです
小振りな和装バッグが多い中、こちらは大振りで容量も入る珍しいサイズ
プラスティックに花を型押しした口金も大変凝っています
振袖など、華やかな柄ゆきの装いとも大変相性がよさそうです
パーティーや成人式等の晴れの場はもちろん、洋装和装ともに合わせて頂けます
日本製
カラー 黒ベースに緑・白・赤・水色・グレーのビーズ
幅約31cm×高さ19cm(持ち手含まず)
マチ約8cm
持ち手の付け根に1~2個程度のビーズ欠損あり
プラスティックの口金部分ですが、熱による湾曲で若干浮いていたのを接着剤で補強した形跡があります
現時点では使用に差しつかえなさそうですが、高温の場所での保管は避けられた方が良いと思われます
おそらく桔梗モチーフでしょうか、水面に流れるような優美な佇まいです
花部分のオーロラ系クリアビーズが涼しげで、ギャザーを寄せたがま口部分も大変凝っています
カラー 黒ベースに水色・白にオーロラ系クリアのビーズ
幅約26cm×高さ18cm(持ち手含まず)
内ポケットに若干型崩れあり
底付近のビーズ1個が若干浮き気味です
持ち手に1~2個程度のビーズ欠損あり
持ち手のベースとなっている生地に若干の裂けがあります
現時点では使用には差しつかえなさそうですが、ご利用の際ビーズの引っ掛けにはご注意下さい
黒一色の大輪菊モチーフが、シックでクールな印象
竹ビーズの煌びやかさと丸ビーズの艶消し感により、黒のみでも見事な躍動感を感じさせます
巾着風にギャザーを寄せたがま口部分も大変凝っています
幅約25cm×高さ18cm(持ち手含まず)
持ち手と間口付近に1~2個程度のビーズ欠損あり
多色の薔薇モチーフが両面に咲き乱れ、ドラマティックかつエレガントな印象
カラー 黒ベースにピンク・赤・白・黄身色・うぐいす色等のビーズ
幅約24cm×高さ16cm(持ち手含まず)
持ち手に若干のビーズのゆるみがあります
ビーズの欠損はありません
口金に若干の傷あり
マーブル状の模様が東洋趣味なイヤリング
赤珊瑚を思わせる艶がシノワズリな雰囲気で、小振りながら耳元を際立たせてくれます
台座の凝った細工も見えないこだわり
口や小物の色と合わせたりと、密かなお洒落を愉しめそうです
1950年代以前の物かと思われます
カラー オレンジ味を帯びた朱赤×金古美の台座
材質 オールドプラスチック
大きさ 直径約7mmの球体多少の誤差はご了承下さい
裏のメタル部分にくすみあり
エキゾチックなアールデコスタイルのイヤリング
アールデコ様式が再評価された1980年代頃のイヤリングです
エジプトやアジアなどの異国趣味を西洋に取り込み、東洋西洋の魅力を併せ持った妖しさがあります
カラー 金古美×黒エナメル×シルバーペースト×クリアラインストーン
大きさ 約3.5cm×1・6cm多少の誤差はご了承下さい
粒の部分の銀細工が秀逸なイヤリング
何かの小さな実でしょうか、大振りなアクセサリーが苦手な方にもおすすめの清楚さが魅力的です
SILVER刻印入り、クラシカル、モードな装いどちらにも合います
カラー 銀古美色
材質 シルバー
大きさ 約2cm×1.3cm多少の誤差はご了承下さい
アールデコ様式のエジプト風細工がエキゾチックなイヤリング
表面は24金張り、マットで鈍い金古美の光沢が贅沢な時代を感じさせます
カラー 金古美色
材質 24K GP(金張り)
大きさ 直径約2.5cm多少の誤差はご了承下さい
推定1960~70年代頃
アールデコ様式がリバイバルした時代の、モダンなイヤリングです
エジプト発掘に湧いた1920年代、金×黒といった強い配色やエキゾチックな幾何学柄が大流行しましたが、その雰囲気を漂わせる潔さ
モードな装いのアクセントにもどうぞ
カラー 金古美色×銀古美色×黒
材質 メタル×(おそらく)木
大きさ 約3.5cm×3.5cm多少の誤差はご了承下さい
経年によるメタルのくすみや表面のはげがあります
角(裏)に若干の割れがあります
推定1930~40年代頃
ロマンティックな趣向が流行した時代の花かごモチーフブローチです
世界恐慌や第二次大戦の影響による物資不足から、重厚な金属ではなく軽めのメタルに型押しして作られたキッシュでチープシックな風合いが時代の香り
重くないため、ブラウスなど薄手の洋服にもご着用頂けます
カラー 金古美色ベース×黄緑のラインストーン
大きさ 約4.5cm×4.8cm多少の誤差はご了承下さい
針がまっすぐなっておりませんが、使用には問題ないかと思います
結ばれたリボンの形状がロマンティックなブローチ
カラフルながらも落ち着いた印象なのは、ラインストーンが小粒なのとベースが古美色ゆえでしょう
リボンモチーフというと可愛らしくなりがちですが、大人の方にお付け頂くことで控えめなエレガントさが際立ちます
おそらく1970年代以前の物です
カラー 金古美色ベースに赤青緑黄色のラインストーン
材質 メタル×ラインストーン
大きさ 約8cm×3.5cm多少の誤差はご了承下さい
ラインストーンは爪止めでなく、5~6個欠損しております
まさに主役を食うとはこのことでしょうか
さりげなくお洒落を愉しむ紳士のアクセサリー、スーツを引き立たせるバイプレイヤー的存在のはずが、主役に躍り出んばかりの強烈なインパクトを持ったデザインです
ネクタイよりもタイピンに首ったけ、そんな遊び心も必要です
おそらく1940年代以前の物かと思われます
材質 メタル(銀古美色)大きさ 約6.5cm多少の誤差はご了承下さい
銀古美ベースに金古美と黒の対比がモダンなアールデコデザイン
フェイスの大きさ 約1.8cm×1.3cm
表地 コットン
カラー 黄身色×茶色×ブルーグレー×うぐいす色×緑
表地 ウール(薄手のスーツ生地)
カラー 濃紺ベースに赤・緑・黄色などの細かい織り
表地 アンティークコットン
カラー 水色×白×紺色の縞模様
サイズ内側周囲約59cm多少の誤差はご了承下さい
1950年代頃のイヤリング
シルバー台、艶やかなアメジストを囲むマルカジットと、豊かな時代を象徴するようなイヤリングです
シルバーとアメジストは相性の良い組み合わせとされ、天然石アメジストの神秘的な佇まいを存分に生かした作り手のデザイン性の高さがうかがえます
ラインストーンは全て爪止めされております
925刻印あり、おそらくイギリス製
◆マルカジット(マーカサイト)ダイヤモンドが高級品だった頃、その代用品として人気を博したジュエリー
6面体にカットした黄鉄鉱を、主にシルバー台に留め付けた鈍い輝きは 1920年代のロンドン宝石商のウィンドウを埋め尽くす人気だったとか
材質 シルバー×アメジスト
シルバー特有のくすみがありますが、味としてあえて磨いてはおりません
気になる方は、銀製品の研磨剤でお手入れなさると輝きが増すと思います
雪の結晶を思わせる、幻想的な色合いの大小ラインストーンが涼やか
ネックレスチェーンを通せるようになっているので、ペンダントトップとしてもブローチとしてもお使い頂ける仕様になっております
カラー 銀古美×薄ライムグリーン系オーロラ色
大きさ 約5cm×5cm多少の誤差はご了承下さい
ラインストーン表面やメタル部分に若干のくすみあり
推定1920~30年代頃
前面を覆うマルカジットのシックな輝きが荘厳な印象のブローチ
やや開きかけた花弁が清楚で、細やかなシルバー台の細工も凝っています
ニットやジャケットの胸元に、立体的に添う美しいフォルム
SILVER刻印あり、おそらくイギリス製
大きさ 約5cm×4cm多少の誤差はご了承下さい
推定1970年代頃
ヴィクトリア様式のロマンティックさをモチーフにした、優雅なコスチュームブローチです
中央のバロック風模造真珠、周りを囲む金古美と銀古美色メタル装飾やラインストーン、揺れるモチーフが厳かさとエレガントさを醸し出します
薄いブラウス一枚に付けるとやや重量感がありますので、ニットやジャケット、バッグなどやや厚みのあるものに向きます
ART社の刻印あり
材質 メタル×ラインストーン×バロック風模造パール
大きさ 約7.5cm×4cm多少の誤差はご了承下さい
模造真珠の表面の塗料に若干のはげあり
ラインストーン小2個欠損
エジプト風のコスチュームジュエリー
1920年代のリバイバルブームが起きた1980年代頃の、デザイン性の高いネックレスです
1928のメーカー刻印があることからも、エジプト発掘に沸いたアールデコ期へのオマージュとして作られたものと考えられます
凝った細工のチェーン、艶やかな紫硝子のトップなどに異国情緒が感じられ、パーティーなどの華やかな場でも映えると思います
材質 メタル×おそらく硝子
カラー ゴールド(硝子は紫×飴色)
長さ 約39~47cm
トップの大きさ(直径) 約3cm
*古い生地を使って当店で製作した物です
当時物ではありません表地 ヴィンテージウール(ヘリンボーン織り)カラー ライトグレー×グレー
サイズ内側周囲約58.5cm多少の誤差はご了承下さい店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
表地 不明(サマーウールのような生地感)
カラー 白×黒×こげ茶色×黄土色
*古い生地を使って当店で製作した物です。当時物ではありません表地 ヴィンテージコットンカラー 白×紺色
サイズ内側周囲約60cm多少の誤差はご了承下さい