(全商品:381点)
20世紀中ば頃のベークライトバングル
現在、ベークライトやミルクストーン等のオールドプラスティック製装飾品の価格はどんどん高騰しております
現代の石油系プラスチックの軽さや色合いとは一線を画す、どこか暖かみのある質感はコレクターも多い素材
こちらは、ベークライトの中でも定番かつ人気の高いアンバー(琥珀)色マーブルのバングルで、日本人の肌色にも柔らかく映ります
ベークライトイヤリングやネックレス等との重ね付けもおすすめです
購入先:フランス
カラー:アンバー色
材質:ベークライト
内側直径約6.5cm
厚み約0.7cm多少の誤差はご了承下さい
20世紀中ば頃のベークライトイヤリング
現代の石油系プラスチックの軽さや色合いとは一線を画す、どこか暖かみのある質感はコレクターも多い素材です
こちらは、オーバル(楕円)にアンバー(琥珀)色マーブルがベークライトの定番ともいえる人気の色合いで、日本人の肌色にもよく映えます
ベークライトバングルやネックレス等との重ね付けもおすすめです
購入先 フランス
カラー アンバー色
材質 ベークライト
大きさ 2.7cm×1.9cm多少の誤差はご了承下さい
キャッチの金属部分に若干のくすみ・変色あり
店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
1930~40年代頃のベークライトイヤリング
こちらは、オーバル(楕円)とトライアングル(三角)の形状を組み合わせた珍しいデザインで、どことなくアールデコの名残りを思わせます
日本人の肌によく映えるこっくりと深い色合いのベークライトがシックで、ベークライトバングル等と重ね付けもおすすめです
カラー やや茶色味を帯びた赤×アイボリー
材質 赤い部分はベークライト
大きさ 画像をご参照下さい多少の誤差はご了承下さい
キャッチの上から、おそらく以前の持ち主が樹脂製の耳カバーを張っていたようですが、劣化の為溶けて本体に樹脂が一部くっついております
粘着性はなく使用には問題ございませんが、気になる方は上から耳カバーを張られると良いかと思います
推定1940年代以前
どことなく温かみと重厚感を感じさせるオールドプラスティックの質感が魅力的な、漆黒の蝉ブローチです
カービングにより浮き上がる蝉の容姿は、ツウ好みといえそうなリアルさです
南仏など温暖な欧州南部にのみ生息する蝉は、欧州では豊かさや幸福の象徴とされ、絵皿のモチーフになるなど現在でも人気があります
材質 オールドプラスチック
カラー 黒
大きさ 約6.6cm×2.5cm多少の誤差はご了承下さい
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド1920~30年代スタイル1枚接ぎキャスケット
*古い生地を使って当店で製作した物です。当時物ではありません
表地 やや薄手のウール
カラー 黒×茶色×黄土色×ベージュ
裏地あり
サイズ内側周囲約60.5cm多少の誤差はご了承下さい
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド8枚剥ぎキャスケット定番で製作しております「1930~40'sスタイルキャスケット」よりも若干大きめの、ビッグシルエットタイプになります
表地 不明(ウール?もしくは多少の化繊混、やや薄手、目もやや粗めで若干のシャリ感があります)
カラー 黒×グレー×白
サイズ内側周囲約57.5cm多少の誤差はご了承下さい
ヒンドゥー教の仏像を思わせるシルエットの細工がエキゾチックなネクタイバー
四角形のモチーフに釉薬を流し込み、その上からメタル装飾を施したツウ好みな渋い趣向です
バー部分にも波状の細工がなされ、東洋趣味のムードを存分にお楽しみ頂けます
材質 メタル(銀古美色)
釉薬部分は紺色を帯びた墨黒大きさ 約5cm多少の誤差はご了承下さい
金属部分に多少のくすみ、錆あり
八角形のモチーフに釉薬を流し込み、その上からメタル装飾を施したツウ好みな渋い趣向です
釉薬部分は紺色を帯びた墨黒大きさ 約4cm多少の誤差はご了承下さい
金属部分に多少のくすみあり
1920~30年代頃のネクタイバー
鉄道の発達以降、中産階級以上の人々の間で余暇を郊外で過ごすというレジャーブームがおこりました
そのレジャーの代表格:ゴルフは、流行に敏感な富裕層の男性を中心に広まり、ゴルフルックなるお洒落着も登場したほど
こちらはまさにその時代を象徴するかのようなネクタイバーで、エナメル(七宝焼き)に刻まれたパターとボールモチーフがウィットに富んでおります
見えない台座裏部分のレアな形状にも拘りがみられる、ツウ好みな装飾品です
エナメルは白ベース大きさ 約6.8cm多少の誤差はご了承下さい
表面に擦れ、金属部分にくすみあり
「H」のモチーフが個人のイニシャルなのか、企業や組織などのマークなのかは定かではありませんが、装飾的な文字の佇まいが武骨でシックです
材質 メタル(銀古美色)大きさ 約4.5cm多少の誤差はご了承下さい
錆あり
蜘蛛の巣を思わせる細工に、半透明の釉薬を流し込んだ七宝仕立てが神秘的なネクタイバーです
オーバルの縁にも細かな細工がなされ、華奢な佇まいですので、ユニセックスにてお使い頂けると思います
大きさ 約4.3cm多少の誤差はご了承下さい
若干のさびあり
表面に亀裂があるのでしょうか、汚れが入り込んでおります(現時点で割れるような感じではありません)
1920~30年代頃のネクタイピン
アクアマリンを思わせる多面カットの樹脂(ガラス?)が神秘的です
バー部分はアールデコ期らしい幾何学模様の細工で、モダンな印象
華奢な佇まいですので、ユニセックスにてお使い頂けると思います
材質 アクリル樹脂?×メタル(銀古美色)
大きさ 約5cm多少の誤差はご了承下さい
多少の金属くすみあり
バー部分に若干のゆがみがありますが、使用には差し支えありません
19世紀末頃の懐中時計用チェーン
世界的に名高い時計の聖地:スイス… その国境にほど近い時計の精密機器を製造するフランスの城下町にて、アンティーク懐中時計等を扱うディーラーから買い付けました
おそらくシルバーベース、ヴィクトリア末期らしい荘厳さの中に漂う独特のゴシック感が堪りません
スライドするモチーフフェイス両面にはエナメル(七宝焼き)が埋め込まれ、ロマンティックな表情を見せております
19世紀末当時において懐中時計を持つのは男性の社会的ステイタスであり、その付属品であるウォッチチェーンは持ち主の美意識を反映するものと言えましょう
コレクションとして、またユニセックスにて実際にお使い頂けるかと思われます
※本商品以外は付属しません
◇商品について◇
おそらく英国製
年代:推定19世紀末頃
材質:シルバー(現地ディーラー曰く)に淡い水色ベースに、鶯色とピンク系のバラ模様のエナメル
長さ:約32cm
モチーフの大きさは定規比較画像にてご確認ください
多少の誤差はご了承下さい
◇コンディション◇
モチーフ一つの両面端にエナメルの欠けがそれぞれ一か所ずつあります
初期の合成樹脂ガラリスとベークライトを用いたチェリーネックレス
ガラリスはフランスではミルクストーンと呼ばれ、またアメリカではフェノール樹脂のベークライトと区別しフレンチベークライトと呼ばれることもあります
チェリー部分は1930~40年代頃のデッドストックベークライトパーツ
葉っぱはおそらくガラリス
留め具やチェリーの軸等には日常で使いやすいよう耐久性の良い現代の物を組み合わせて作られたハンドメイドです
当時もののベークライトやガラリスアクセサリーは現代では大変高騰しておりますが、こちらは金具が現代ものの為比較的価格を抑えめにしております
こっくりとした色のさくらんぼにマーブルチェーンの組みあわせがシックで、あえて大人の方に身につけて頂きたい遊び心溢れるネックレスです
材質 実はベークライト、葉っぱはおそらくガラリス
カラー 実はバタースコッチ、葉とチェーンは半透明のマーブル系アンティークピンクやラズベリーレッド
長さ 約47cm
(参考:マネキンの首周り約33~34cm)
付け忘れたのでしょうか、トップの部分の葉っぱが1つ欠損しております
1930~40年代頃のベークライトネックレス
こちらはトップに向かって大振りになるオーバル型ベークライトが使われたややロングなネックレスで、ベークライトバングル等と重ね付けもおすすめです
日本人の肌によく映える深い赤茶色のマーブル状ベークライトがシック
カラー 赤茶色を帯びた飴色
長さ 約68cm
(参考:マネキンの首周り約33~34cm)多少の誤差はご了承下さい
表面に若干の擦れあり
雫がたわわに下がったボリュームネックレス
多面カットのプラスチックがふんだんに使われ、実ったブドウを思わせます
チェーンの間に編んだスウェードを通すなど、さりげない部分が凝っています
たわわな実の根元に配されたクリアブルーのカットビーズがアクセント
一見、重量感がありコーディネートが難しそうに思われがちですが、アンティーク調に濁った群青色が肌なじみがよく、ドレスなどにシックに映えます
普段使いからパーティーなど華やかな場でも映えます
1990年代以降の物かと思われます
材質 プラスチック×スウェード×メタル
長さ 約42~49cm
プラスチックチェーンの摩擦部分に若干の擦り傷あり
フルーツの実のようなボール状ネックレス
フロント5つにやや大振りのボールを用い、ボールの間をつなぐ金具が葉っぱのようにも見え、どこかしら1950年代のジュエリーを思わせます
マットゴールドの鈍い照りが、アジア人の肌色にもしっくりと馴染みます
材質 メタル
長さ 約41~46cm
表面の塗装の擦れが所々あります
推定1960年代頃
多面のカットが煌びやかな、黒ガラスネックレス
異なる長さの三連で、二連目の胸元に配された大粒の球体カットガラスが目を引きます
また、クラスプ(留め具)も完全に内蔵される差し込み式で、留め具の金具にもびっしりとビーズが留め付けられた豪華なつくりです
現代の軽いプラスチックビーズとは一線を画す重厚感を感じさせ、フォーマルなど華やかな場でもシックながら存在が際立ちます
旧西ドイツ製
材質 ガラス
長さ 約45cm
西アフリカのブルキナファソ製ビーズネックレス
旧フランス領であることから、現在でもフランスとつながりがあるようです
売り主の方曰くブルキナファソの地元民族のハンドメイドとのこと
滑らかに台形に造形された木目の美しさと、アフリカの大地に映える朱赤と黒ビーズの対比がダイナミックです!
無数のビーズが連なったフリンジは、途方もない時間をかけて作られた手間暇と民族の歴史の重さを感じさせます
パーティーなど華やかな場はもちろん、撮影衣装などにも映えます
材質 木×ビーズ
長さ 約46cm
木の自然な風合いを生かされておりますので、多少の凹凸があっても傷ではないかと思われます
手裏剣型のようなメタルを逆三角形につなぎ合わせた、凝った作りのネックレス
どこかエジプトの空気感や、アールデコ様式のエキゾチックさを感じさせます
先端に下がる雫パーツがゆらゆら揺れ、メタルから透ける肌を煌びやかに彩ります
メタル自体は軽く肌なじみの良い金古美色ですので、パーティーなど華やかな場から普段使いまで幅広く活躍してくれそうです
材質 メタル(金古美)
長さ 約35cm
緑青らしき金属さびが数か所あります
1920~30年代頃のカフリンクス
茶色とカフェオレ色の配色が大変シックなアールデコデザイン
紳士の服飾が最もエレガントと言われた時代の、紳士の為のこだわりアクセサリーです
1920~40年代頃までに流行したスナップボタン式
フェイスの大きさ 約1.3×1.3cm
表面の欠けが1か所あります
8角形のフォルムに、細かく彫り込まれた無数の円が銀古美色に映えます
紳士の服飾が最もエレガントとされた時代、細部にまで気を配っていた紳士たちの姿が目に浮かびます
1920~40年代頃までに流行したスナップボタン式です
フェイスの大きさ 約1.3cm×1.3cm
表面にくすみ、若干の擦り傷等あります
推定1930年代頃
ラピスラズリを思わせる青のチェコガラスが大胆な、東洋趣味のネックレス
あえて潰したようなハンドメイドチェコガラスの2つとない趣は、見飽きない不思議な魅力があります
間をつなぐメタルパーツもアールデコを彷彿とさせる細工が施され、シノワズリなムードを漂わせます
クラスプ(留め具)部分も、一見留め具とわからないボール状の差し込み式で、いにしえの美意識の高さが伺えます
フェミニン過ぎない造形美が、大人の女性の首元を艶やかに彩ります
材質 ガラス×メタル(シルバーのような経年の風合いがありますが、刻印等ないので判断しかねます)
カラー ラピスラズリのような濃淡のある青色×銀古美色
翡翠を思わせるマーブルガラスがアクセントとなった、東洋趣味のネックレス
間をつなぐ樽型メタルパーツもアールデコを彷彿とさせる細工が施され、シノワズリなムードを漂わせます
フェミニン過ぎない華奢な趣向のチェーンが、大人の女性の首元をシックに彩ります
材質 おそらくガラス×メタル(シルバーのような経年の風合いがありますが、刻印等ないので判断しかねます)
カラー 翡翠色×銀古美色
長さ 約42cm
推定1930~50年代頃
赤珊瑚を思わせるペーストガラスがアクセントとなった、東洋趣味のネックレスです
間をつなぐメタルパーツも蛇腹を思わせる細工が施され、トップ部分から下がるフリンジが動くたびにスウィングしてエキゾチック
華奢でフェミニンな作りが、フレンチヴィンテージらしさを感じさせます
おそらくフランス製とのこと
カラー 朱赤×銀古美色
長さ 約41cm
推定1950年代頃
ロープ状にねじりの入ったモチーフに深い緑のガラスが厳粛な佇まいを持つネックレスです
同年代のフレンチヴィンテージネックレスと比べると、マスキュリンで格式ある堅さを感じさせるデザインで、おそらく英国製だと思われます
チェーン部分の細工やスクリューの留め具など、細部までこだわりが感じられます
カラー 緑×やや銀古美色のチェーン
推定1950~60年代頃
糸巻きのような形状の吹きガラスがなんとも愛らしい、ヴェネチアングラスのネックレス
ヴェネチアングラスらしい金やピンクのマーブル状大小ガラスも組み込まれ、半透明のグリーンガラスとのコントラストが美しいです
ヴェネチアングラスというと、あでやかすぎる色合いのものもありますが、こちらはアジア人の肌にもなじみやすいこっくりと深みのある色合いです
同一の形や色彩の吹きガラスは再現出来ない為、一点物と言えると思われます
元々からの仕様にも思われますが、留め具が両側ともフックになっております
材質 ヴェネチアングラス
カラー 緑×飴色
推定20世紀初頭頃
フレンチジェットと呼ばれるガラスを多面にカットし、鈍いきらめきを放つ大変荘厳な雰囲気のネックレス
フレンチジェットとは、ヴィクトリアン時代に流行した「ジェット」と呼ばれる古代植物の化石の黒鉱物を模して造られた、黒ガラスを指します
アール・デコ期には、東洋的な黒という色合いと輝きから、エキゾチックな装飾品の代表格として人気を博した素材です
逆三角形に広がる形状が首元をモダンに魅せてくれることでしょう
こちらは、おそらく補強のためガラスの裏に鉄状の釉薬をかけられているようです
裏部分の欠けや傷、雫方の先端に若干の欠け等ありますが、一見したところ気にはならない程度かと思います
材質 フレンチジェット(ガラス)
表地 シルクウール
カラー 黄土色×茶色×こげ茶
サイズ内側周囲約58.5cm多少の誤差はご了承下さい
表地 ウール(厚すぎず、薄すぎずのスーツ生地)
カラー グレー系縞模様
サイズ内側周囲約58cm多少の誤差はご了承下さい
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド1930~40年代スタイル8枚接ぎキャスケット
サイズ
内側周囲約60cm多少の誤差はご了承下さい
1970年代頃のレザーバッグ
イヴサンローランのサファリルックに影響を受けたと思われる、縦長のショルダーバッグです
経年により趣を増したレザーの質感、フロントのポケット等、好きな方には堪らない佇まいです
短めのショルダーと本体の大きさとの絶妙なバランスも大変クラシカル
ユニセックスでお使い頂けるデザインで、ショルダーの長さを多少調節できます
約23cm×30cm(持ち手含まず)
マチ約7cm
ショルダー約83~96cm
コンディション
擦り傷、汚れ、表面のはげが多々あります
購入後一度オイルを塗りました
経年相当の使用感がありますが、致命的なダメージはなくまだまだ使用して頂けます
他の画像にてご確認下さい
1960~70年代頃のビーズバッグ
現代では製作技術を受け継ぐ職人さんが居なくなりつつある、高度な装飾ビーズバッグです
北欧のテキスタイルを思わせる、抽象的でポップな色合いがノスタルジックです
小振りな和装バッグが多い中、こちらは大振りで容量も入る珍しいサイズ
プラスティックに花を型押しした口金も大変凝っています
振袖など、華やかな柄ゆきの装いとも大変相性がよさそうです
パーティーや成人式等の晴れの場はもちろん、洋装和装ともに合わせて頂けます
日本製
カラー 黒ベースに緑・白・赤・水色・グレーのビーズ
幅約31cm×高さ19cm(持ち手含まず)
マチ約8cm
持ち手の付け根に1~2個程度のビーズ欠損あり
プラスティックの口金部分ですが、熱による湾曲で若干浮いていたのを接着剤で補強した形跡があります
現時点では使用に差しつかえなさそうですが、高温の場所での保管は避けられた方が良いと思われます
おそらく桔梗モチーフでしょうか、水面に流れるような優美な佇まいです
花部分のオーロラ系クリアビーズが涼しげで、ギャザーを寄せたがま口部分も大変凝っています
カラー 黒ベースに水色・白にオーロラ系クリアのビーズ
幅約26cm×高さ18cm(持ち手含まず)
内ポケットに若干型崩れあり
底付近のビーズ1個が若干浮き気味です
持ち手に1~2個程度のビーズ欠損あり
持ち手のベースとなっている生地に若干の裂けがあります
現時点では使用には差しつかえなさそうですが、ご利用の際ビーズの引っ掛けにはご注意下さい
黒一色の大輪菊モチーフが、シックでクールな印象
竹ビーズの煌びやかさと丸ビーズの艶消し感により、黒のみでも見事な躍動感を感じさせます
巾着風にギャザーを寄せたがま口部分も大変凝っています
幅約25cm×高さ18cm(持ち手含まず)
持ち手と間口付近に1~2個程度のビーズ欠損あり
多色の薔薇モチーフが両面に咲き乱れ、ドラマティックかつエレガントな印象
カラー 黒ベースにピンク・赤・白・黄身色・うぐいす色等のビーズ
幅約24cm×高さ16cm(持ち手含まず)
持ち手に若干のビーズのゆるみがあります
ビーズの欠損はありません
口金に若干の傷あり
エキゾチックなアールデコスタイルのイヤリング
アールデコ様式が再評価された1980年代頃のイヤリングです
エジプトやアジアなどの異国趣味を西洋に取り込み、東洋西洋の魅力を併せ持った妖しさがあります
カラー 金古美×黒エナメル×シルバーペースト×クリアラインストーン
大きさ 約3.5cm×1・6cm多少の誤差はご了承下さい
アールデコ様式のエジプト風細工がエキゾチックなイヤリング
表面は24金張り、マットで鈍い金古美の光沢が贅沢な時代を感じさせます
カラー 金古美色
材質 24K GP(金張り)
大きさ 直径約2.5cm多少の誤差はご了承下さい
推定1960~70年代頃
アールデコ様式がリバイバルした時代の、モダンなイヤリングです
エジプト発掘に湧いた1920年代、金×黒といった強い配色やエキゾチックな幾何学柄が大流行しましたが、その雰囲気を漂わせる潔さ
モードな装いのアクセントにもどうぞ
カラー 金古美色×銀古美色×黒
材質 メタル×(おそらく)木
大きさ 約3.5cm×3.5cm多少の誤差はご了承下さい
経年によるメタルのくすみや表面のはげがあります
角(裏)に若干の割れがあります
推定1930~40年代頃
ロマンティックな趣向が流行した時代の花かごモチーフブローチです
世界恐慌や第二次大戦の影響による物資不足から、重厚な金属ではなく軽めのメタルに型押しして作られたキッシュでチープシックな風合いが時代の香り
重くないため、ブラウスなど薄手の洋服にもご着用頂けます
カラー 金古美色ベース×黄緑のラインストーン
大きさ 約4.5cm×4.8cm多少の誤差はご了承下さい
針がまっすぐなっておりませんが、使用には問題ないかと思います
結ばれたリボンの形状がロマンティックなブローチ
カラフルながらも落ち着いた印象なのは、ラインストーンが小粒なのとベースが古美色ゆえでしょう
リボンモチーフというと可愛らしくなりがちですが、大人の方にお付け頂くことで控えめなエレガントさが際立ちます
おそらく1970年代以前の物です
カラー 金古美色ベースに赤青緑黄色のラインストーン
材質 メタル×ラインストーン
大きさ 約8cm×3.5cm多少の誤差はご了承下さい
ラインストーンは爪止めでなく、5~6個欠損しております
表地 コットン
カラー 黄身色×茶色×ブルーグレー×うぐいす色×緑
表地 ウール(薄手のスーツ生地)
カラー 濃紺ベースに赤・緑・黄色などの細かい織り
◇商品の仕様◇
表地:アンティークコットン
カラー:アンティーク調水色×白×紺色の縞模様
スナップボタン等なし
ツバ芯は手芸用プラスチック板
◇サイズ◇
内側周囲約58.5cm自然に平置きにした状態の横幅は約27cm
※頭周囲約50cmの小さなマネキンに被せておりますので、帽子が少し大きく見えるかもしれません
※ご注文の前に、必ず特定商取引法をお読み下さい
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド8枚剥ぎキャスケット定番で製作しております「1930~40'sスタイルキャスケット」よりも若干大振りのビッグシルエットタイプ
ここぞとばかりに横のふくらみを強調したり、斜め倒しにしたりと、小振りなキャスケットより「悪っぽさ、やんちゃさ」が感じられるフォルムです
内側周囲約59.5cm自然に平置きにした状態の横幅は約29cm
雪の結晶を思わせる、幻想的な色合いの大小ラインストーンが涼やか
ネックレスチェーンを通せるようになっているので、ペンダントトップとしてもブローチとしてもお使い頂ける仕様になっております
カラー 銀古美×薄ライムグリーン系オーロラ色
大きさ 約5cm×5cm多少の誤差はご了承下さい
ラインストーン表面やメタル部分に若干のくすみあり
エジプト風のコスチュームジュエリー
1920年代のリバイバルブームが起きた1980年代頃の、デザイン性の高いネックレスです
1928のメーカー刻印があることからも、エジプト発掘に沸いたアールデコ期へのオマージュとして作られたものと考えられます
凝った細工のチェーン、艶やかな紫硝子のトップなどに異国情緒が感じられ、パーティーなどの華やかな場でも映えると思います
材質 メタル×おそらく硝子
カラー ゴールド(硝子は紫×飴色)
長さ 約39~47cm
トップの大きさ(直径) 約3cm
*古い生地を使って当店で製作した物です
当時物ではありません表地 ヴィンテージウール(ヘリンボーン織り)カラー ライトグレー×グレー
サイズ内側周囲約58.5cm多少の誤差はご了承下さい店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
表地 不明(サマーウールのような生地感)
カラー 白×黒×こげ茶色×黄土色
*古い生地を使って当店で製作した物です。当時物ではありません表地 ヴィンテージコットンカラー 白×紺色
サイズ内側周囲約60cm多少の誤差はご了承下さい