(全商品:344点)
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド1920~30年代スタイル1枚接ぎキャスケット
*古い生地を使って当店で製作した物です
当時物ではありません
表地 コットン
カラー 白×チャコールグレー
裏地あり
サイズ内側周囲約57.5cm多少の誤差はご了承下さい店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド1930~40年代スタイル8枚接ぎキャスケット
*古い生地を使って当店で製作した物です。当時物ではありません
カラー 白×紺色
サイズ内側周囲約58cm多少の誤差はご了承下さい
店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
1950年代頃のカンカン帽
麦わらを編み込み、平たくつぶしてプレスし、糊などで丈夫に固めるという手の込んだ製法で作られた帽子です
フランス製
リボンの色 黒
サイズ 内側周囲約56cm
全体の大きさ 約32cm×28cm 高さ8.5cm
ブリム 5.5cm
リボン幅 5.3cm多少の誤差はご了承下さい
(古いカンカン帽は幅が狭い為、ご自分のサイズよりも大きめを選ばれた方が良いです)
後部と側部に欠け、割れがあります(糊のような接着剤で補強されております)
ちょっとした汚れ・シミが多々あります
他の画像にてご確認下さい
アンティーク
20世紀初頭頃のカンカン帽です
リボンの色 茶色×からし色
サイズ 内側周囲約54.5cm
全体の大きさ 約31cm×27cm 高さ9.5cm
リボン幅 6cm多少の誤差はご了承下さい
スベリが劣化により裂けております
全体的に汚れあり
つばに若干の欠けが数箇所あります
使用感がありますが、経年の割には状態は良い方かと思います
1940年代頃
第二次世界大戦中のリネン製リュックサックです
柔らかめのリネン、軽くて丈夫な仕上がりになっております
間口は紐のみで絞るタイプ
カラー カーキ
素材 リネン×本革×合皮
平置き状態で約45cm×48cm
正確な測定が難しいので、画像よりご判断下さい
マネキンはメンズML相当です
使用感があります
ちょっとしたシミ・汚れ、小さな擦り傷等がありますが、致命的なダメージはなくまだまだ十分に使って頂けます
1960~70年代頃のビーズバッグ
現代では製作技術を受け継ぐ職人さんが居なくなりつつある、高度な装飾ビーズバッグです
抽象的な蔦やリーフ柄がシックで、綿や麻等ナチュラルな素材のお召しものにも合いそうな落ち着いた佇まい
琥珀のようなアクリル樹脂の口金がアクセントになっています
パーティ等の晴れの場は勿論、洋装和装ともに合わせて頂けます
持ち手までびっしりと施されたビーズ細工が見事です
日本製
カラー 黒紫系の玉虫色×水色味を帯びたクリア色のビーズ
幅26cm×高さ17cm(持ち手含まず)
マチ約6cm
多少の誤差はご了承下さい
持ち手部分に約2.5cm分のビーズ欠損があり、ほつれないよう玉留めがされております
現代では製作技術を受け継ぐ職人さんが居なくなりつつある、立体的な縫合がなされた高度な装飾ビーズバッグです
薔薇などの洋花が両面に咲き乱れ、大変ロマンティックで優雅な印象
希少な大振りサイズで、花部分が盛り上がるように留めつけられたビーズ装飾は当時のバッグでも高価な部類でした
カラー 黒ベースにピンク系・黄土色系・水色系のグラデーションビーズ
幅27cm×高さ18cm(持ち手含まず)
口金部分に小さな擦り傷あり
見方によって、波や羽根・扇のようにも見える紋様の躍動感が、アール・デコを髣髴とさせて粋な印象
持ち手までびっしりと装飾されたビーズ細工が見事です
カラー 藤色×ピンク味を帯びたパール色×玉虫色
幅26cm×高さ19cm(持ち手含まず)
マチ約5.5cm
黒に白と赤の対比がアール・デコを髣髴とさせ、粋でモダンなジャポニスム的雰囲気
おそらく、抽象的なリーフモチーフではないかと思われます
カラー 黒・赤・白
側部に2個ほどビーズ欠損があります
表地 おそらくウール(やや薄手のスーツ生地 真夏は少し暑く感じるかもしれません)
カラー ベージュ(よく見るとベージュ×茶色×水色のミックス織り)
サイズ内側周囲約58cm多少の誤差はご了承下さい店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
当時物ではありません表地 高級着物生地(シルク×ウール)裏地 コットン
カラー ベージュ
当時物ではありません表地 不明(春夏用スーツ生地のような生地感)裏地 コットン
カラー 白×黒の千鳥格子
1920年代頃のネクタイバー
まさにアールデコ、白蝶貝で上品さを出しつつも、かしこまり過ぎないデザインが大変粋です
材質 メタル(銀古美色)大きさ 約3.7cm多少の誤差はご了承下さい
若干の錆あり
1920~30年代頃のネクタイバー
よく見るとヘリンボーンのような模様が、アールデコ期らしくモダンで潔いです
色はアンティーク調の水色
材質 メタル(銀古美色)大きさ 約4cm多少の誤差はご了承下さい
推定~1930年代頃
秘密結社のマークに似ておりますが、、、詳細は不明です
錆あり
1920~30年代頃のカフリンクス
銀古美色ボディーに深い緑一色使いが粋で、モダンなデザインです
材質 メタル(銀古美色)ボタン大きさ 約1.9cm×1cm
若干の擦り傷あり
中心にラインストーンが埋め込まれた、アールデコ期らしいモダンなデザインです
材質 メタル(銀古美色)ボタン大きさ 約1.4cm×1.4cm
1920~30年代頃、アールデコ期のカフリンクス
ダマスク象嵌はスペインの古都トレドの伝統工芸品で、彫刻した銅や鋼などに金・銀の細線、箔などを埋め込む彫金細工
材質 メタル(金古美色) ボタン大きさ 約1.3cm×1cm
若干の錆等あり
1920~30年代頃のWHITING & DAVIS社製メタルバッグ
◆Whiting & Davis◆1896年米国マサチューセッツ創立 ”メタルメッシュバッグ”の代名詞とも呼ばれる老舗1920年代にアール・デコ様式のモダンなメッシュバッグを発売、大旋風を巻き起こす30年代以降、ポール・ポワレやエルザ・スキャッパレリ等前衛的なデザイナーとの合作も打出し、長く現代に至るまで、レッドカーペット女優達の御用達バッグメーカーとしても不動の人気を誇る時代性を映し変遷してきたメタルメッシュバッグの形状は、女性のあり方をも投影している
こちらは初期型の縦長形状で、まさにアール・デコ様式!の口金や抽象的な花を描いたメッシュデザインが今見ても斬新です
チェーンデザインも当時物ならではの凝ったものが使われております
口金裏に社名の刻印あり
カラー シャンパンゴールド×スモーキーグリーン
幅9.5cm×高さ15cm(持ち手含まず)
※人形は付属しません
若干の使用感がありますが、目立ったダメージはなく状態は良い方です
推定1930~50年代頃
おそらく、この時代に隆盛したチェコ製のカットガラスを用いたと思われます
表面に塗装されたオーロラ色が、絶妙な輝きを放って魅惑的です
留め具にもラインストーンがはめ込まれ、凝っています
購入先 フランス
材質 ガラス
カラー ピンク味を帯びた飴色
長さ 約45cm
(参考:マネキンの首周り約33~34cm)多少の誤差はご了承下さい
留め具部分に多少の緑青が見られます
表面のオーロラ色塗装がはがれたりしております
クレオパトラを思わせるような、エキゾチックなチョーカー
ラインストーンやビーズ、スパンコールをふんだんに用いた、ゴージャスな雰囲気です
イベントやダンスシーン、舞台などでも映えそうです
材質 プラスチックビーズ×ラインストーン×メタル
カラー ゴールド、クリアイエローに真鍮色等
長さ 約31~35cm
(参考:マネキンの首周り約33~34cm)
フロントの最長部分 約14cm多少の誤差はご了承下さい
ゴールドのスパンコールに折れ目がついている箇所があります
初期の合成樹脂ガラリスを用いた可愛らしいチェリーネックレス
ガラリスはフランスではミルクストーンと呼ばれ、またアメリカではフェノール樹脂のベークライトと区別しフレンチベークライトと呼ばれることもあります
こちらは、チェリー部分に1930~40年代頃のデッドストックパーツを用い、止め具やチェリーの軸等には日常で使いやすいよう耐久性の良い現代の物を組み合わせて作られたハンドメイドです
当時もののベークライトやミルクストーンアクセサリーは、現代では大変高騰しておりますが、こちらは比較的価格を抑えめにしております
丸いさくらんぼの実に、英字が刻印されたようなチェーンの組みあわせがユニークで、あえて大人の方に身につけて頂きたい遊び心溢れるネックレスです
材質 実はガラリス(ミルクストーン)
カラー 実はサーモンオレンジ、葉は半透明の黄緑
長さ 約50cm
チェリーの軸から実まで 約5cm多少の誤差はご了承下さい
1930~40年代頃のネックレス
初期の合成樹脂ガラリスのシックな飴色ネックレスです
フランスではミルクストーンと呼ばれ、またアメリカではフェノール樹脂のベークライトと区別しフレンチベークライトと呼ばれることもあります
ベークライト同様、マーブル状の半透明な色合いが何とも言えぬ佇まいで、こちらは琥珀のような色合いですので季節や年齢を問わずご愛用頂けそうです
材質 ガラリス
カラー 赤茶色を帯びた飴色
長さ 約70cm
現代では製作技術を受け継ぐ職人さんが居なくなりつつある、立体的縫合による高度な装飾ビーズバッグです
和装ビーズバッグにしては珍しい、ヨーロッパの壁紙のようなシックな柄行きで、比較的大振りな為、洋装和装ともに合わせて頂けます
紋様の縁どりに用いられた竹ビーズが鈍い光沢を放ち、美しいです
カラー 鈍い金古美ベースに青紫ビーズ(印象としては黄土色系)
幅25cm×高さ18cm(持ち手含まず)
マチ約7cm
ビーズ欠損なし
ミニ薔薇が散りばめられた清楚な雰囲気で、和装バッグの中では大振りな為、洋装和装ともに合わせて頂けます
薔薇部分に用いられた竹ビーズが鈍い光沢を放ち、シックです
カラー 青紫系玉虫色ビーズ
幅29cm×高さ20cm(持ち手含まず)
マチ約9cm
LEA STEINのブローチ
彼女の作品の中でも、最も有名で人気のあるモチーフのひとつ:猫
その中でも珍しいデザイン、通称「アールデコキャット」です
朱赤部分のマーブル状グラデーションに、反対色の対比がモダン
LEA STEIN・・・1960年代末よりコスチュームジュエリーの製作を始める。布にセルロイドを埋め込む手法を発明し、それを何層にも重ねて作られた物をカットして独創的なブローチやブレスレットを生み出したパリ出身の女性デザイナーで、年々人気が高騰している
材質 セルロイド
大きさ 7.5cm×3.5cm
カラー 朱赤×シャンパンオレンジ×くすんだターコイズグリーン多少の誤差はご了承下さい
当時物ではありません表地 ヴィンテージウール裏地 コットン
カラー 臙脂色×黒
サイズ実寸頭周り約58cm多少の誤差はご了承下さい店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
※古い生地を使って当店で製作した物です
当時物ではありません表地 1950~60'sウール裏地 コットン
カラー 緑系
サイズ実寸頭周り約58.5cm多少の誤差はご了承下さい店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
1960年代頃のビーズバッグ
様々な色の小花が配された、小粋な印象のビーズバッグです
細かく精密な細工で、昭和のビーズ工の職人技が光る逸品
口金付近に寄せられたギャザーが可愛らしく、和装・洋装共に合わせて頂けます
持ち手に至るまでびっしりと施されたボタニカル紋様は、今見ても斬新です
カラー 黒ベースに、赤×サーモンピンク×水色×クリスタル×モスグリーンなどの草花紋様
幅23cm×高さ20cm(持ち手含まず)
マチ約5cm
クリスタル色のビーズに黄色の総柄紋様が清楚な印象です
花の中心にスパンコールが配され、和装・洋装どちらにも合わせやすい雰囲気
口金も現代では見られない凝ったものが使用されております
カラー クリスタル色ベースに、黄色の花模様
幅22cm×高さ15cm(持ち手含まず)
マチ約4cm
口金に若干の錆びあり
日本製のビーズバッグは圧倒的に和モチーフが多い中、どこかエキゾチックな雰囲気が漂うアラベスク風紋様がシックです
口金に至るまで総ビーズ細工で、昭和のビーズ工の職人技が光ります
カラー 黒ベースに、赤×乳白色×金の模様
幅26cm×高さ13cm(持ち手含まず)
持ち手付け根にビーズの欠損がありますが、これ以上ほつれないよう補強はされております
気になる方は、現代の金属チェーンの持ち手等に交換されると良いかと思います
1950年代頃のプチポワンバッグ
風景画の多いプチポワンですが、こちらは優雅な貴族達が描かれており、遊び心のある構図が素晴らしいです
1930年代前後の小振りなプチポワンバッグに比べ、一回り大きく、戦後の豊かさが細かな細工から存分に感じられます
口金には贅沢にも七宝焼きの飾りが施され、エレガントな雰囲気
◆Petit Point(プチポワン)◆ フランス語で「小さな点」との意味を持つ、極めて細かい手刺繍細工のこと18世紀頃、オーストリアの首都:ウィーンで生まれた技法と言われる1平方cm中に121~225目あるものが”プチポワン”と呼ばれ、それ以下の目の大きなものは”ニードル・ポイント”と区別されることもある現在では再現不能の高度な作りのものは、コレクターたち垂涎の憧れである
かつてはマリーアントワネット等ハプスブルグ家も愛用したという伝統工芸
幅25cm×高さ16cm(持ち手含まず)
マチ約2cm
裏地にシミあり
口金の七宝部分に一部はがれあり
目立ったダメージはありません
当時物ではありません表地 1940~50'sウール裏地 コットン
カラー こげ茶色ベースに青とオレンジのステッチ状織り
*古い生地を使って当店で製作した物です。当時物ではありません表地 1960~70'sヘリンボーン織りウール 裏地 コットン
カラー グレー
サイズ実寸頭周り約59cm多少の誤差はご了承下さい店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
推定1950年代頃
天然石アメジストかと思われますが定かではなく、丁寧にカットされたガラスかもしれません
どちらにしても重量感があり、艶やかな印象です
カラー 深紫
長さ 51cm
推定1930~40年代頃
マーブル状の緑のグラデーションが時代感を感じさせる、ベークライトのネックレスです
形の違うベークライトを組み合わせることで、左右対称のアール・デコの名残を感じさせるモダンな雰囲気を醸し出しております
材質 ベークライト
長さ 80cm
推定1940年代頃
一見ベークライトかと思わせるような、深い山吹色のグラデーションがシックな、琥珀(アンバー)のネックレスです
中央に向かって玉が大きくなるシルエットが、首もとを華奢に美しく見せます
材質 琥珀
球体の大きさ(最大) 直径約2cm
長さ 46cm
推定1950~60年代頃
第二次大戦後、アメリカで花開いた豪奢なコスチュームジュエリーの世界
それをまさしく体現するような、エレガントなトリプルハートネックレスです
チェーン部分にも渦巻状の彫りが、ハート部分にはオリエンタルな植物の彫り装飾が施され、大人の女性が身につけるのにふさわしい重厚感があります
金色ベースなのですが、彫りにより絶妙な陰影が生まれてやや落ち着いた黄金色となっております
材質 メタル
ハートの大きさ 3.5×3.5cm 厚さ1.8cm
長さ 約40~45cm(調節可能)
推定~1920年代頃
アール・ヌーヴォーからアール・デコへの過渡期の頃のものと思われます
この品のように、古いものはシルバー台に丁寧にセッティングしてあります
こちらは、淡い色のアメジストが三箇所に配され、優美です
材質 シルバー×おそらくアメジスト
大きさ 約6cm×2.5cm多少の誤差はご了承下さい
テリアは1930年代~に流行したモチーフで、走り回る姿が可愛らしいです
材質 おそらくセルロイド
カラー 黒×赤大きさ 約4.5cm×3cm多少の誤差はご了承下さい
ピンが欠損しておりましたので、こちらで付け直しました
こちらは、今にも飛びかかってきそうな、躍動感あるフォルムが印象的です
日本の金蒔絵を思わせる青海波柄の猫は、秋冬の重厚な素材とも合います
大きさ 10.5cm×4.5cm
カラー 黄土色×朱赤多少の誤差はご了承下さい
1960~70年代頃のバッグ
はまぐりのような愛らしい形状に、三色のビーズ装飾がシックです
薔薇のような抽象的な花の紋様が浮かび上がって美しいです
カラー オフホワイト×うぐいす×深緑
幅20cm×高さ12cm(持ち手含まず)
目立ったビーズ欠損なし
裏面のオフホワイトビーズ部分に薄いシミが2~3箇所あります
1970年代頃のレザーバッグ
表面の編み込み模様がトラッドな印象で、男女問わずお使い頂けます
経年により、革がやや馴染んで味わいとなっております
幅36cm×高さ28cm(持ち手含まず)
経年相当の使用感があり、革特有の擦り傷が多々あります
ジップ周辺の革に、カビのあとのような白く薄いシミあり
ショルダー欠損
サイズ 内側円周約58.5cm
全体の大きさ 約32cm×29cm 高さ10cm
ブリム 6cm
スベリに使用感あり
前方に1cm程度の欠けあり
三池製煉所、社内での賞品かと思われます
材質 メタル(銀古美色ベースに黒・金古美色) ボタン大きさ 約1.4cm×1.6cm
材質 メタル(銀古美色) ボタン大きさ 約2cm×1.4cm
1920年代頃のカラーチェーン(ボタンホール対応)
襟とネクタイをエレガントに見せる、当時の紳士スタイルには欠かせないアクセサリーの一つです
材質 メタル(真鍮色)長さ 約4cm
ボタン直径約7mm多少の誤差はご了承下さい
デッドストック
材質 メタル(金古美色)長さ 約4.5cm
ボタン直径約8mm多少の誤差はご了承下さい