(全商品:381点)
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド1930~40年代スタイル8枚接ぎキャスケット
*古い生地を使って当店で製作した物です。当時物ではありません表地 厚手のウール(ヘリンボーン織り)カラー グレー×ライトグレー
裏地あり
サイズ内側周囲約59cm多少の誤差はご了承下さい
ご注文の前に必ず特定商取引法をお読み下さい
店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
1960~70年代頃のビーズバッグ
現代では製作技術を受け継ぐ職人さんが居なくなりつつある、立体縫合による高度な装飾ビーズバッグです
二色の薔薇と二色の小花モチーフが両面に咲き乱れ、エレガントな印象
口金はベークライト風のオールドプラスティックで、雰囲気があります
振袖など、華やかな柄ゆきの装いとも大変相性がよさそうです
パーティーや成人式等の晴れの場はもちろん、洋装和装ともに合わせて頂けます
日本製
カラー パール色ベースに青・水色・赤・緑・黄身色系のグラデーションビーズ
幅約23cm×高さ18cm(持ち手含まず)
マチ約7cm
多少の誤差はご了承下さい
持ち手の付け根に、若干のビーズのゆるみがあります
ビーズの欠損はありません
現代では製作技術を受け継ぐ職人さんが居なくなりつつある、高度な装飾ビーズバッグです
色づいた葉が大胆かつグラフィカルに配され、モダンな印象
黒ベースですが、金古美などのビーズ色により、華やかな装いとも相性がよさそうです
カラー 黒色ベースに金古美・濃い赤・コーラルオレンジ・コーラルピンクなどのビーズ
幅約25cm×高さ17cm(持ち手含まず)
マチ約6cm
持ち手の付け根に、接着剤などで固めて補強した跡があります
また、ちょうど手で持つ部分に若干のビーズのゆるみや浮きがあります
口金にちょっとした擦り傷があります
ペルシャの壁画を思わせる紋様や色合いが、エキゾチック
口金にかけて寄せられたギャザーにより、デザインの奥行きを感じます
古典的な花柄が多い和装バッグの中で、オリエンタルな柄行きが荘厳です
カラー 銅古美色ベースに飴色・エメラルドグリーン・コーラルオンジ・金色のビーズ
幅約27cm×高さ17cm(持ち手含まず)
目立ったビーズ欠損なし
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド1920~30年代スタイル1枚接ぎキャスケット
*古い生地を使って当店で製作した物です。当時物ではありません
表地 ウール
カラー ベージュ×茶色×深緑×臙脂色
サイズ内側周囲約59.5cm多少の誤差はご了承下さい
現代では製作技術を受け継ぐ職人さんが居なくなりつつある、立体的縫合による高度な装飾ビーズバッグです
大輪の黒菊が大胆に配され、和装バッグの中では大振りな為、実用性もありますパーティーや成人式等の晴れの場はもちろん、洋装和装ともに合わせて頂けます
黒一色のビーズに、所々用いられた竹ビーズが鈍い光沢を放ち、シックです
カラー 黒
幅約25cm×高さ18cm(持ち手含まず)
マチ約7.5cm
アラベスク柄を思わせる、エキゾチックな模様が艶やか
東洋西洋が入り混じった不思議な佇まいで、振袖などの華やかさにも負けない存在感があります
パーティ等の晴れの場は勿論、洋装和装ともに合わせて頂けます
持ち手までびっしりと施されたビーズ細工が見事です
カラー アンティークブルーベースに水色・青色・紺色・アイボリー・黄土色などの多色ビーズ
幅約25cm×高さ約17cm(持ち手含まず)
推定1930~40年代頃
レザーのハンティングバッグです
大振りなサイズが多いハンティングバッグ
普段使いに良さそうなコンパクトめのサイズは珍しいそうです
内側のネットもダメージなく残っております
購入先 フランス
約22cm×28cm(持ち手含まず)
ショルダー約79~90cm
コンディション
全体的に擦り傷、汚れあり
ショルダーにひび割れが2箇所あります
使用には問題ないかと思いますが、無理に曲げたりすると折れるかもしれません
気になる方は、ショルダー部分のみ交換されてもよいかと思います
購入後一度ミンクオイルを塗りました
他の画像にてご確認下さい
1920年代頃のアール・デコブローチ
こちらは、クリアや黒のラインストーンや黒硝子を用いた、まさにアール・デコを象徴する左右対称のモダンなデザイン
蝶ネクタイ風に襟元に、また帽子やバッグなどのアクセントとしても素敵です
材質 おそらくシルバー×ラインストーン、硝子
大きさ 約6cm×2.8cm多少の誤差はご了承下さい
ラインストーン2個欠損
1940年代のベークライト製馬ブローチ
現在、ベークライトやミルクストーン等のオールドプラスティック製装飾品の価格はどんどん高騰しております
その中でも、こちらはコレクターの中で人気の高いホースモチーフ
赤茶色に手綱のメタルがシックで日本人の肌色にも馴染みやすいと思います
勇壮さの中にもどこか感じられるコミカルな表情に、アメリカのユーモラスな国民性がよく現れたデザインです
たてがみのカーヴィングや、古美色の金具など細かな細工が凝った逸品です
材質 アメリカンベークライト
カラー 赤茶
大きさ 約6.5cm×5.5cm多少の誤差はご了承下さい
留め具の針が若干曲がっておりますが、留めるのに支障はありません
こっくりとしたバタースコッチ色に手綱のチェーンが日本人の肌色にも馴染みやすいと思います
手綱を引っ張られたであろう瞬間の表情がコミカルで、アメリカのユーモラスな国民性がよく現れたデザインです
手彩色の箇所や、古美色の金具など細かな細工が凝った逸品です
カラー バタースコッチ(キャラメル)×黒
大きさ 約7.5cm×5.5cm多少の誤差はご了承下さい
黒い彩色部分に若干の剥げあり
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド8枚剥ぎキャスケット定番で製作しております「1930~40'sスタイルキャスケット」よりも若干大きめの、ビッグシルエットになります
表地 コットンデニム
カラー 濃紺(ワンウォッシュ程度のデニム色)
サイズ内側側周囲約59.5cm多少の誤差はご了承下さい
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド8枚剥ぎキャスケット定番で製作しております「1930~40'sスタイルキャスケット」よりも若干大振りのビッグシルエットタイプ
ここぞとばかりに横のふくらみを強調したり、斜め倒しにしたりと、小振りなキャスケットより「悪っぽさ、やんちゃさ」が感じられるフォルムです
◇商品の仕様◇
表地:コットンデニム
カラー:ブルーデニム色(トップのボタンは濃いデニム色)
スナップボタン等なし
ツバ芯は手芸用プラスチック板
◇サイズ◇
内側周囲約59cm自然に平置きにした状態の横幅は約29cm
※頭周囲約50cmの小さなマネキンに被せておりますので、帽子が少し大きく見えるかもしれません
※ご注文の前に、必ず特定商取引法をお読み下さい
カラー 濃紺
ご注文の前に、必ず特定商取引法をお読み下さい
カラー ブルーデニム色
サイズ内側周囲約58.5cm多少の誤差はご了承下さい
表地 不明(春夏用スーツ生地 薄手で程よい落ち感があります)
カラー ライトグレーに水色のピンストライプ
表地 アンティークコットン
カラー 水色×白×紺色の縞模様
ヴィンテージ生地使用ハンドメイド
主に1910~30年代頃に流行した、一枚剥ぎ仕様のキャスケットを再現しました
前方5カ所のダーツと後方6カ所のプリーツが織りなす、フラットながらも横にふくらみを持つ独特なフォルムが大変シックです
ワークスタイルはもちろん、スーツにも合うキャスケット
普段とは少し違う帽子でクラシックな装いを愉しんでみては如何でしょう
※古い生地を使って当店で製作した物です。当時物ではありません
※薄いシミや若干の色むら、畳みジワの跡があります
表地:アンティークリネン
カラー:オフホワイト(白よりの生成り)
内側周囲約58.5cm自然に平置きにした状態の横幅は約29cm
*古い生地を使って当店で製作した物です。当時物ではありません表地 ヴィンテージウール(春夏用スーツ生地)
カラー グレー
サイズ内側周囲約57cm多少の誤差はご了承下さい
1970年代頃のレザーバッグ
間口が広く開く、所謂ドクターバッグといわれる形です
金古美色の口金と、イタリアンレザーらしい柔らか目の革の質感が渋いです
見た目ほど重くなく、マチもあることから飾りとしては勿論、実用的です
イタリア製
カラー こげ茶色
幅約47cm×高さ約27cm(持ち手含まず)
マチ約25cm
使用感があります
表面に小さな剥げや傷あり
金具に若干のゆがみがあるのでしょうか、口を閉じた時に片方が少し浮きます(使用には問題ありません)
カビの匂いが残っております
↓↓↓
表地 コットン
カラー 水色×白
サイズ内側周囲約60cm多少の誤差はご了承下さい
サイズ内側周囲約58cm多少の誤差はご了承下さい
*古い生地を使って当店で製作した物です
当時物ではありません
カラー 白×チャコールグレー
サイズ内側周囲約57.5cm多少の誤差はご了承下さい店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
カラー 白×紺色
1950年代頃のカンカン帽
麦わらを編み込み、平たくつぶしてプレスし、糊などで丈夫に固めるという手の込んだ製法で作られた帽子です
フランス製
リボンの色 黒
サイズ 内側周囲約56cm
全体の大きさ 約32cm×28cm 高さ8.5cm
ブリム 5.5cm
リボン幅 5.3cm多少の誤差はご了承下さい
(古いカンカン帽は幅が狭い為、ご自分のサイズよりも大きめを選ばれた方が良いです)
後部と側部に欠け、割れがあります(糊のような接着剤で補強されております)
ちょっとした汚れ・シミが多々あります
アンティーク
20世紀初頭頃のカンカン帽です
リボンの色 茶色×からし色
サイズ 内側周囲約54.5cm
全体の大きさ 約31cm×27cm 高さ9.5cm
リボン幅 6cm多少の誤差はご了承下さい
スベリが劣化により裂けております
全体的に汚れあり
つばに若干の欠けが数箇所あります
使用感がありますが、経年の割には状態は良い方かと思います
1940年代頃
第二次世界大戦中のリネン製リュックサックです
柔らかめのリネン、軽くて丈夫な仕上がりになっております
間口は紐のみで絞るタイプ
カラー カーキ
素材 リネン×本革×合皮
平置き状態で約45cm×48cm
正確な測定が難しいので、画像よりご判断下さい
マネキンはメンズML相当です
ちょっとしたシミ・汚れ、小さな擦り傷等がありますが、致命的なダメージはなくまだまだ十分に使って頂けます
抽象的な蔦やリーフ柄がシックで、綿や麻等ナチュラルな素材のお召しものにも合いそうな落ち着いた佇まい
琥珀のようなアクリル樹脂の口金がアクセントになっています
カラー 黒紫系の玉虫色×水色味を帯びたクリア色のビーズ
幅26cm×高さ17cm(持ち手含まず)
持ち手部分に約2.5cm分のビーズ欠損があり、ほつれないよう玉留めがされております
現代では製作技術を受け継ぐ職人さんが居なくなりつつある、立体的な縫合がなされた高度な装飾ビーズバッグです
薔薇などの洋花が両面に咲き乱れ、大変ロマンティックで優雅な印象
希少な大振りサイズで、花部分が盛り上がるように留めつけられたビーズ装飾は当時のバッグでも高価な部類でした
カラー 黒ベースにピンク系・黄土色系・水色系のグラデーションビーズ
幅27cm×高さ18cm(持ち手含まず)
口金部分に小さな擦り傷あり
見方によって、波や羽根・扇のようにも見える紋様の躍動感が、アール・デコを髣髴とさせて粋な印象
持ち手までびっしりと装飾されたビーズ細工が見事です
カラー 藤色×ピンク味を帯びたパール色×玉虫色
幅26cm×高さ19cm(持ち手含まず)
マチ約5.5cm
黒に白と赤の対比がアール・デコを髣髴とさせ、粋でモダンなジャポニスム的雰囲気
おそらく、抽象的なリーフモチーフではないかと思われます
カラー 黒・赤・白
側部に2個ほどビーズ欠損があります
表地 おそらくウール(やや薄手のスーツ生地 真夏は少し暑く感じるかもしれません)
カラー ベージュ(よく見るとベージュ×茶色×水色のミックス織り)
サイズ内側周囲約58cm多少の誤差はご了承下さい店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
当時物ではありません表地 高級着物生地(シルク×ウール)裏地 コットン
カラー ベージュ
当時物ではありません表地 不明(春夏用スーツ生地のような生地感)裏地 コットン
カラー 白×黒の千鳥格子
1920~30年代頃のネクタイバー
よく見るとヘリンボーンのような模様が、アールデコ期らしくモダンで潔いです
色はアンティーク調の水色
材質 メタル(銀古美色)大きさ 約4cm多少の誤差はご了承下さい
若干の錆あり
推定~1930年代頃
秘密結社のマークに似ておりますが、、、詳細は不明です
錆あり
1920~30年代頃のWHITING & DAVIS社製メタルバッグ
◆Whiting & Davis◆1896年米国マサチューセッツ創立 ”メタルメッシュバッグ”の代名詞とも呼ばれる老舗1920年代にアール・デコ様式のモダンなメッシュバッグを発売、大旋風を巻き起こす30年代以降、ポール・ポワレやエルザ・スキャッパレリ等前衛的なデザイナーとの合作も打出し、長く現代に至るまで、レッドカーペット女優達の御用達バッグメーカーとしても不動の人気を誇る時代性を映し変遷してきたメタルメッシュバッグの形状は、女性のあり方をも投影している
こちらは初期型の縦長形状で、まさにアール・デコ様式!の口金や抽象的な花を描いたメッシュデザインが今見ても斬新です
チェーンデザインも当時物ならではの凝ったものが使われております
口金裏に社名の刻印あり
カラー シャンパンゴールド×スモーキーグリーン
幅9.5cm×高さ15cm(持ち手含まず)
※人形は付属しません
若干の使用感がありますが、目立ったダメージはなく状態は良い方です
推定1930~50年代頃
おそらく、この時代に隆盛したチェコ製のカットガラスを用いたと思われます
表面に塗装されたオーロラ色が、絶妙な輝きを放って魅惑的です
留め具にもラインストーンがはめ込まれ、凝っています
材質 ガラス
カラー ピンク味を帯びた飴色
長さ 約45cm
(参考:マネキンの首周り約33~34cm)多少の誤差はご了承下さい
留め具部分に多少の緑青が見られます
表面のオーロラ色塗装がはがれたりしております
クレオパトラを思わせるような、エキゾチックなチョーカー
ラインストーンやビーズ、スパンコールをふんだんに用いた、ゴージャスな雰囲気です
イベントやダンスシーン、舞台などでも映えそうです
材質 プラスチックビーズ×ラインストーン×メタル
カラー ゴールド、クリアイエローに真鍮色等
長さ 約31~35cm
(参考:マネキンの首周り約33~34cm)
フロントの最長部分 約14cm多少の誤差はご了承下さい
ゴールドのスパンコールに折れ目がついている箇所があります
初期の合成樹脂ガラリスを用いた可愛らしいチェリーネックレス
ガラリスはフランスではミルクストーンと呼ばれ、またアメリカではフェノール樹脂のベークライトと区別しフレンチベークライトと呼ばれることもあります
こちらは、チェリー部分に1930~40年代頃のデッドストックパーツを用い、止め具やチェリーの軸等には日常で使いやすいよう耐久性の良い現代の物を組み合わせて作られたハンドメイドです
当時もののベークライトやミルクストーンアクセサリーは、現代では大変高騰しておりますが、こちらは比較的価格を抑えめにしております
丸いさくらんぼの実に、英字が刻印されたようなチェーンの組みあわせがユニークで、あえて大人の方に身につけて頂きたい遊び心溢れるネックレスです
材質 実はガラリス(ミルクストーン)
カラー 実はサーモンオレンジ、葉は半透明の黄緑
長さ 約50cm
チェリーの軸から実まで 約5cm多少の誤差はご了承下さい
1930~40年代頃のネックレス
初期の合成樹脂ガラリスのシックな飴色ネックレスです
フランスではミルクストーンと呼ばれ、またアメリカではフェノール樹脂のベークライトと区別しフレンチベークライトと呼ばれることもあります
ベークライト同様、マーブル状の半透明な色合いが何とも言えぬ佇まいで、こちらは琥珀のような色合いですので季節や年齢を問わずご愛用頂けそうです
材質 ガラリス
カラー 赤茶色を帯びた飴色
長さ 約70cm
和装ビーズバッグにしては珍しい、ヨーロッパの壁紙のようなシックな柄行きで、比較的大振りな為、洋装和装ともに合わせて頂けます
紋様の縁どりに用いられた竹ビーズが鈍い光沢を放ち、美しいです
カラー 鈍い金古美ベースに青紫ビーズ(印象としては黄土色系)
幅25cm×高さ18cm(持ち手含まず)
ビーズ欠損なし
ミニ薔薇が散りばめられた清楚な雰囲気で、和装バッグの中では大振りな為、洋装和装ともに合わせて頂けます
薔薇部分に用いられた竹ビーズが鈍い光沢を放ち、シックです
カラー 青紫系玉虫色ビーズ
幅29cm×高さ20cm(持ち手含まず)
マチ約9cm
LEA STEINのブローチ
彼女の作品の中でも、最も有名で人気のあるモチーフのひとつ:猫
その中でも珍しいデザイン、通称「アールデコキャット」です
朱赤部分のマーブル状グラデーションに、反対色の対比がモダン
LEA STEIN・・・1960年代末よりコスチュームジュエリーの製作を始める。布にセルロイドを埋め込む手法を発明し、それを何層にも重ねて作られた物をカットして独創的なブローチやブレスレットを生み出したパリ出身の女性デザイナーで、年々人気が高騰している
材質 セルロイド
大きさ 7.5cm×3.5cm
カラー 朱赤×シャンパンオレンジ×くすんだターコイズグリーン多少の誤差はご了承下さい
当時物ではありません表地 ウール
カラー 臙脂色×黒
1960年代頃のビーズバッグ
様々な色の小花が配された、小粋な印象のビーズバッグです
細かく精密な細工で、昭和のビーズ工の職人技が光る逸品
口金付近に寄せられたギャザーが可愛らしく、和装・洋装共に合わせて頂けます
持ち手に至るまでびっしりと施されたボタニカル紋様は、今見ても斬新です
カラー 黒ベースに、赤×サーモンピンク×水色×クリスタル×モスグリーンなどの草花紋様
幅23cm×高さ20cm(持ち手含まず)
マチ約5cm
クリスタル色のビーズに黄色の総柄紋様が清楚な印象です
花の中心にスパンコールが配され、和装・洋装どちらにも合わせやすい雰囲気
口金も現代では見られない凝ったものが使用されております
カラー クリスタル色ベースに、黄色の花模様
幅22cm×高さ15cm(持ち手含まず)
マチ約4cm
口金に若干の錆びあり
日本製のビーズバッグは圧倒的に和モチーフが多い中、どこかエキゾチックな雰囲気が漂うアラベスク風紋様がシックです
口金に至るまで総ビーズ細工で、昭和のビーズ工の職人技が光ります
カラー 黒ベースに、赤×乳白色×金の模様
幅26cm×高さ13cm(持ち手含まず)
持ち手付け根にビーズの欠損がありますが、これ以上ほつれないよう補強はされております
気になる方は、現代の金属チェーンの持ち手等に交換されると良いかと思います
1950年代頃のプチポワンバッグ
風景画の多いプチポワンですが、こちらは優雅な貴族達が描かれており、遊び心のある構図が素晴らしいです
1930年代前後の小振りなプチポワンバッグに比べ、一回り大きく、戦後の豊かさが細かな細工から存分に感じられます
口金には贅沢にも七宝焼きの飾りが施され、エレガントな雰囲気
◆Petit Point(プチポワン)◆ フランス語で「小さな点」との意味を持つ、極めて細かい手刺繍細工のこと18世紀頃、オーストリアの首都:ウィーンで生まれた技法と言われる1平方cm中に121~225目あるものが”プチポワン”と呼ばれ、それ以下の目の大きなものは”ニードル・ポイント”と区別されることもある現在では再現不能の高度な作りのものは、コレクターたち垂涎の憧れである
かつてはマリーアントワネット等ハプスブルグ家も愛用したという伝統工芸
幅25cm×高さ16cm(持ち手含まず)
マチ約2cm
裏地にシミあり
口金の七宝部分に一部はがれあり
目立ったダメージはありません
*古い生地を使って当店で製作した物です。当時物ではありません表地 1960~70'sヘリンボーン織りウール 裏地 コットン
サイズ実寸頭周り約59cm多少の誤差はご了承下さい店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい