(全商品:356点)
推定1950年代頃
天然石アメジストかと思われますが定かではなく、丁寧にカットされたガラスかもしれません
どちらにしても、丁寧に多面カットされ鈍い輝きを放つさまはシックかつ重厚感があり、艶やかな印象です
カラー 深紫
長さ 51cm
(参考:マネキンの首周り約33~34cm)多少の誤差はご了承下さい
ご注文の前に必ず特定商取引法をお読み下さい
店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
1950年代頃のカンカン帽
麦わらを編み込み、平たくつぶしてプレスし、糊などで丈夫に固めるという手の込んだ製法で作られた帽子です
フランス製
リボンの色 黒
サイズ 内側周囲約56cm
全体の大きさ 約32cm×28cm 高さ8.5cm
ブリム 5.5cm
リボン幅 5.3cm多少の誤差はご了承下さい
(古いカンカン帽は幅が狭い為、ご自分のサイズよりも大きめを選ばれた方が良いです)
後部と側部に欠け、割れがあります(糊のような接着剤で補強されております)
ちょっとした汚れ・シミが多々あります
他の画像にてご確認下さい
1950年代頃のプチポワンバッグ
風景画の多いプチポワンですが、こちらは優雅な貴族達が描かれており、遊び心のある構図が素晴らしいです
1930年代前後の小振りなプチポワンバッグに比べ、一回り大きく、戦後の豊かさが細かな細工から存分に感じられます
口金には贅沢にも七宝焼きの飾りが施され、エレガントな雰囲気
◆Petit Point(プチポワン)◆ フランス語で「小さな点」との意味を持つ、極めて細かい手刺繍細工のこと18世紀頃、オーストリアの首都:ウィーンで生まれた技法と言われる1平方cm中に121~225目あるものが”プチポワン”と呼ばれ、それ以下の目の大きなものは”ニードル・ポイント”と区別されることもある現在では再現不能の高度な作りのものは、コレクターたち垂涎の憧れである
かつてはマリーアントワネット等ハプスブルグ家も愛用したという伝統工芸
幅25cm×高さ16cm(持ち手含まず)
マチ約2cm
多少の誤差はご了承下さい
裏地にシミあり
口金の七宝部分に一部はがれあり
目立ったダメージはありません
推定1950~60年代頃
閉じた扇子を思わせるフォルムがエレガントなネクタイタイバー
金古美色に埋め込まれた白蝶貝が神秘的で、フォーマルの場にもふさわしく首元を上品に演出してくれます
◇商品の仕様◇
購入先:フランス
材質:メタル(金古美色)×白蝶貝
長さ:約5.7cm
◇コンディション◇
1950年代頃のブローチ
ラインストーンが施された、花かごモチーフです
材質 メタル
カラー くすんだゴールド購入先 フランス大きさ 約3.3cm×3.3cm多少の誤差はご了承下さい
ロープ状にねじりの入ったモチーフに深い緑のガラスが厳粛な佇まいを持つネックレスです
同年代のフレンチヴィンテージネックレスと比べると、マスキュリンで格式ある堅さを感じさせるデザインで、おそらく英国製だと思われます
チェーン部分の細工やスクリューの留め具など、細部までこだわりが感じられます
材質 ガラス×メタル(シルバーのような経年の風合いがありますが、刻印等ないので判断しかねます)
カラー 緑×やや銀古美色のチェーン
長さ 約42cm
(参考:マネキンの首周り約33~34cm)
推定1950~60年代
ヴィンテージのネクタイバーです
材質 メタル(真鍮色)大きさ 約6cm多少の誤差はご了承下さい
第二次大戦後、アメリカで花開いた豪奢なコスチュームジュエリーの世界
それをまさしく体現するような、エレガントなトリプルハートネックレスです
チェーン部分にも渦巻状の彫りが、ハート部分にはオリエンタルな植物の彫り装飾が施され、大人の女性が身につけるのにふさわしい重厚感があります
金色ベースなのですが、彫りにより絶妙な陰影が生まれてやや落ち着いた黄金色となっております
ハートの大きさ 3.5×3.5cm 厚さ1.8cm
長さ 約40~45cm(調節可能)
1950~60年代頃のフランス軍ショルダーバッグ
軍物ながらも、リネン特有の素朴な風合いと柔らかさを感じさせます
大振りながらも、ごわつかない使いやすさ
間仕切りがあり、実用性もあるので普段のワークスタイル等にもさりげなく馴染んでくれます
カラー ミリタリーカーキ
素材 おそらくリネン
約30cm×32cm
マチ約14cm
ショルダー最大約110cm
コンディション
薄いシミ、汚れが多々あります
使用感がありますが、致命的なダメージはありません
丈夫な生地ですのでまだまだ使用していただけます
他の画像にてご確認ください
↓↓↓
他の画像
推定1950~70年代頃
どこか暖かみや深みのある七宝焼きの質感がノスタルジックなブレスレット
うつりゆくガラス釉薬のグラデーションが神秘的で、同じものは二度と再現出来ない手仕事の良さが伝わります
また、七宝を包む留め具も華奢でシックなものが使われ、デザイン性の高さが感じらます
スクエアメタルにぷっくり浮かぶ七宝が肌なじみ良く、お手元を美しく彩ります
※アクセサリーケースは付属しません
◇商品について◇
購入先フランス
材質:メタル×ガラス釉薬
カラー:金古美メタルに黄・臙脂系グラデーション
長さ:約17.5cm
パーツの大きさは画像をご参照ください
多少の金属くすみがあります
1960年代頃のビーズバッグ
様々な色の小花が配された、小粋な印象のビーズバッグです
細かく精密な細工で、昭和のビーズ工の職人技が光る逸品
口金付近に寄せられたギャザーが可愛らしく、和装・洋装共に合わせて頂けます
持ち手に至るまでびっしりと施されたボタニカル紋様は、今見ても斬新です
カラー 黒ベースに、赤×サーモンピンク×水色×クリスタル×モスグリーンなどの草花紋様
幅23cm×高さ20cm(持ち手含まず)
マチ約5cm
ビーズ欠損なし
1960年代頃の総ビーズハンドバッグ
紫色系多色使いが大変綺麗です
口金の留具部分の彫りも凝っております
12cm×24cm(持ち手含まず)
マチ約4cm多少の誤差はご了承下さい
推定1960年代頃
多面のカットが煌びやかな、黒ガラスネックレス
異なる長さの三連で、二連目の胸元に配された大粒の球体カットガラスが目を引きます
また、クラスプ(留め具)も完全に内蔵される差し込み式で、留め具の金具にもびっしりとビーズが留め付けられた豪華なつくりです
現代の軽いプラスチックビーズとは一線を画す重厚感を感じさせ、フォーマルなど華やかな場でもシックながら存在が際立ちます
旧西ドイツ製
材質 ガラス
長さ 約45cm
推定1960~70年代頃
日本の高級帽子メーカーFUJI HAT社製パナマハット
生地 本パナマ(エクアドル産)
リボンの色 金古美
サイズ 内側円周約53.5cm(表記55)
全体の大きさ 約29cm×25cm 高さ11cm
ブリム 5cm
リボン幅 3.5cm多少の誤差はご了承下さい
経年の為、スベリ(内側の帯)にひび割れがあります
若干のシミ汚れ等あります
1960~70年代頃のビーズバッグ
現代では製作技術を受け継ぐ職人さんが居なくなりつつある、高度な装飾ビーズバッグです
アラベスク柄を思わせる、エキゾチックな模様が艶やか
東洋西洋が入り混じった不思議な佇まいで、振袖などの華やかさにも負けない存在感があります
パーティ等の晴れの場は勿論、洋装和装ともに合わせて頂けます
持ち手までびっしりと施されたビーズ細工が見事です
日本製
カラー アンティークブルーベースに水色・青色・紺色・アイボリー・黄土色などの多色ビーズ
幅約25cm×高さ約17cm(持ち手含まず)
マチ約7cm
目立ったビーズ欠損なし
日本製のビーズバッグは圧倒的に和モチーフが多い中、どこかエキゾチックな雰囲気が漂うアラベスク風紋様がシックです
口金に至るまで総ビーズ細工で、昭和のビーズ工の職人技が光ります
カラー 黒ベースに、赤×乳白色×金の模様
幅26cm×高さ13cm(持ち手含まず)
マチ約4cm
持ち手付け根にビーズの欠損がありますが、これ以上ほつれないよう補強はされております
気になる方は、現代の金属チェーンの持ち手等に交換されると良いかと思います
コインをモチーフとしたデザインです
カラー 金古美大きさ 直径約2cm多少の誤差はご了承下さい
クリスタル色のビーズに黄色の総柄紋様が清楚な印象です
花の中心にスパンコールが配され、和装・洋装どちらにも合わせやすい雰囲気
口金も現代では見られない凝ったものが使用されております
カラー クリスタル色ベースに、黄色の花模様
幅22cm×高さ15cm(持ち手含まず)
口金に若干の錆びあり
1960~70年代頃のバッグ
はまぐりのような愛らしい形状に、三色のビーズ装飾がシックです
薔薇のような抽象的な花の紋様が浮かび上がって美しいです
カラー オフホワイト×うぐいす×深緑
幅20cm×高さ12cm(持ち手含まず)
裏面のオフホワイトビーズ部分に薄いシミが2~3箇所あります
ペルシャの壁画を思わせる紋様や色合いが、エキゾチック
口金にかけて寄せられたギャザーにより、デザインの奥行きを感じます
古典的な花柄が多い和装バッグの中で、オリエンタルな柄行きが荘厳です
パーティーや成人式等の晴れの場はもちろん、洋装和装ともに合わせて頂けます
カラー 銅古美色ベースに飴色・エメラルドグリーン・コーラルオンジ・金色のビーズ
幅約27cm×高さ17cm(持ち手含まず)
マチ約6cm
現代では製作技術を受け継ぐ職人さんが居なくなりつつある、立体的縫合による高度な装飾ビーズバッグです
和装ビーズバッグにしては珍しい、ヨーロッパの壁紙のようなシックな柄行きで、比較的大振りな為、洋装和装ともに合わせて頂けます
紋様の縁どりに用いられた竹ビーズが鈍い光沢を放ち、美しいです
カラー 鈍い金古美ベースに青紫ビーズ(印象としては黄土色系)
幅25cm×高さ18cm(持ち手含まず)
北欧のテキスタイルを思わせる、抽象的でポップな色合いがノスタルジックです
小振りな和装バッグが多い中、こちらは大振りで容量も入る珍しいサイズ
プラスティックに花を型押しした口金も大変凝っています
振袖など、華やかな柄ゆきの装いとも大変相性がよさそうです
カラー 黒ベースに緑・白・赤・水色・グレーのビーズ
幅約31cm×高さ19cm(持ち手含まず)
マチ約8cm
持ち手の付け根に1~2個程度のビーズ欠損あり
プラスティックの口金部分ですが、熱による湾曲で若干浮いていたのを接着剤で補強した形跡があります
現時点では使用に差しつかえなさそうですが、高温の場所での保管は避けられた方が良いと思われます
ミニ薔薇が散りばめられた清楚な雰囲気で、和装バッグの中では大振りな為、洋装和装ともに合わせて頂けます
薔薇部分に用いられた竹ビーズが鈍い光沢を放ち、シックです
カラー 青紫系玉虫色ビーズ
幅29cm×高さ20cm(持ち手含まず)
マチ約9cm
黒に白と赤の対比がアール・デコを髣髴とさせ、粋でモダンなジャポニスム的雰囲気
おそらく、抽象的なリーフモチーフではないかと思われます
持ち手までびっしりと装飾されたビーズ細工が見事です
カラー 黒・赤・白
幅26cm×高さ17cm(持ち手含まず)
側部に2個ほどビーズ欠損があります
色づいた葉が大胆かつグラフィカルに配され、モダンな印象
黒ベースですが、金古美などのビーズ色により、華やかな装いとも相性がよさそうです
カラー 黒色ベースに金古美・濃い赤・コーラルオレンジ・コーラルピンクなどのビーズ
幅約25cm×高さ17cm(持ち手含まず)
持ち手の付け根に、接着剤などで固めて補強した跡があります
また、ちょうど手で持つ部分に若干のビーズのゆるみや浮きがあります
口金にちょっとした擦り傷があります
おそらく桔梗モチーフでしょうか、水面に流れるような優美な佇まいです
花部分のオーロラ系クリアビーズが涼しげで、ギャザーを寄せたがま口部分も大変凝っています
カラー 黒ベースに水色・白にオーロラ系クリアのビーズ
幅約26cm×高さ18cm(持ち手含まず)
内ポケットに若干型崩れあり
底付近のビーズ1個が若干浮き気味です
持ち手に1~2個程度のビーズ欠損あり
持ち手のベースとなっている生地に若干の裂けがあります
現時点では使用には差しつかえなさそうですが、ご利用の際ビーズの引っ掛けにはご注意下さい
見方によって、波や羽根・扇のようにも見える紋様の躍動感が、アール・デコを髣髴とさせて粋な印象
カラー 藤色×ピンク味を帯びたパール色×玉虫色
幅26cm×高さ19cm(持ち手含まず)
マチ約5.5cm
口金部分に小さな擦り傷あり
現代では製作技術を受け継ぐ職人さんが居なくなりつつある、立体的な縫合がなされた高度な装飾ビーズバッグです
薔薇などの洋花が両面に咲き乱れ、大変ロマンティックで優雅な印象
希少な大振りサイズで、花部分が盛り上がるように留めつけられたビーズ装飾は当時のバッグでも高価な部類でした
カラー 黒ベースにピンク系・黄土色系・水色系のグラデーションビーズ
幅27cm×高さ18cm(持ち手含まず)
黒一色の大輪菊モチーフが、シックでクールな印象
竹ビーズの煌びやかさと丸ビーズの艶消し感により、黒のみでも見事な躍動感を感じさせます
巾着風にギャザーを寄せたがま口部分も大変凝っています
カラー 黒
幅約25cm×高さ18cm(持ち手含まず)
持ち手と間口付近に1~2個程度のビーズ欠損あり
抽象的な蔦やリーフ柄がシックで、綿や麻等ナチュラルな素材のお召しものにも合いそうな落ち着いた佇まい
琥珀のようなアクリル樹脂の口金がアクセントになっています
カラー 黒紫系の玉虫色×水色味を帯びたクリア色のビーズ
持ち手部分に約2.5cm分のビーズ欠損があり、ほつれないよう玉留めがされております
多色の薔薇モチーフが両面に咲き乱れ、ドラマティックかつエレガントな印象
カラー 黒ベースにピンク・赤・白・黄身色・うぐいす色等のビーズ
幅約24cm×高さ16cm(持ち手含まず)
持ち手に若干のビーズのゆるみがあります
ビーズの欠損はありません
口金に若干の傷あり
現代では製作技術を受け継ぐ職人さんが居なくなりつつある、立体縫合による高度な装飾ビーズバッグです
二色の薔薇と二色の小花モチーフが両面に咲き乱れ、エレガントな印象
口金はベークライト風のオールドプラスティックで、雰囲気があります
カラー パール色ベースに青・水色・赤・緑・黄身色系のグラデーションビーズ
幅約23cm×高さ18cm(持ち手含まず)
持ち手の付け根に、若干のビーズのゆるみがあります
大輪の黒菊が大胆に配され、和装バッグの中では大振りな為、実用性もありますパーティーや成人式等の晴れの場はもちろん、洋装和装ともに合わせて頂けます
黒一色のビーズに、所々用いられた竹ビーズが鈍い光沢を放ち、シックです
マチ約7.5cm
どこか暖かみや深みのあるオールドプラスチックの質感がノスタルジックなブレスレット
所々にぶらさがる馬蹄×アローハートチャームが、アメリカらしくポップ!
模造パールにしずく型プラスチックがゆらゆら揺れ、お手元を可愛らしく彩ります
購入先:アメリカ
材質:オールドプラスチック×メタル×模造パール
カラー:オレンジ
長さ:約21cm
金属のくすみがあります
1970年代頃のクラッチバッグ
アメリカはテキサスの「エニッド・コリンズ」社のバッグです
現在では世界的なコレクターズアイテムとなりつつあり、キャンバス地にプラスチックのジュエルをあしらった夢のあるデザインが人々を魅了します
こちらは普段使いもしやすいクラッチタイプで、花々に鳥たちが集まるファンタジックなテーマとなっています
材質 キャンバス地×合皮
幅28cm×高さ17cm
ジュエル1個欠損
表面や、合皮部分、裏地に経年の擦れや汚れあり
1970年代頃のバッグ
こちらは普段使いもしやすいショルダータイプで、オレンジの収穫を描いた愉しいテーマとなっています
モデル名「Pretty Pickin's」
持ち手はスナップで取り外せますので、経年の汚れが気になる方やショルダーの長さを変えたい方は、取りかえも可能です
幅27cm×高さ22cm
マチ最大約10cm
ショルダーの長さ(金具含む) 約78cm
表面や、合皮部分に経年の擦れや汚れあり
1970年代頃のレザーバッグ
間口が広く開く、所謂ドクターバッグといわれる形です
金古美色の口金と、イタリアンレザーらしい柔らか目の革の質感が渋いです
見た目ほど重くなく、マチもあることから飾りとしては勿論、実用的です
イタリア製
カラー こげ茶色
幅約47cm×高さ約27cm(持ち手含まず)
マチ約25cm
使用感があります
表面に小さな剥げや傷あり
金具に若干のゆがみがあるのでしょうか、口を閉じた時に片方が少し浮きます(使用には問題ありません)
カビの匂いが残っております
1970年代頃のソフトハット
ジェントルマンスタイルには欠かせない帽子です購入先 フランス
生地 フェルト(肌触りのよい柔らかい素材です)
サイズ 実寸約54cm(表記55cm)
全体の大きさ 約25cm×29cm 高さ12cm
表面には目立ったシミ傷等ない良い状態です
ジェントルマンスタイルには欠かせない帽子です
スペイン製購入先 フランス
生地 硬めのフェルト
サイズ 約54cm
全体の大きさ 約29cm×32cm 高さ13cm多少の誤差はご了承下さい
リボンにシミあり
若干の使用感がありますが目立ったダメージはありません
1970年代頃のマガジンバッグ
70年代に大流行した、マガジン型を模したクラッチです
イタリア発祥との事…土地柄、バッグを抱えるとスリに遭うことから、雑誌を半分に折り曲げた形状のバッグが作られたところ世界中で人気が出たそう
レプリカは出回っていますか、オリジナルは今では中々見つからない希少品です
材質 プラスチック
幅31cm×高さ12cm
角のシールが若干剥げかけております
使用感がありますが、目立ったダメージはありません
1970年代頃のイヤリング
材質 メタル×ラインストーン購入先 フランス
カラー ピンク紫系大きさ 約2cm×1.8cm多少の誤差はご了承下さい店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
イヴサンローランのサファリルックに影響を受けたと思われる、縦長のショルダーバッグです
経年により趣を増したレザーの質感、フロントのポケット等、好きな方には堪らない佇まいです
短めのショルダーと本体の大きさとの絶妙なバランスも大変クラシカル
ユニセックスでお使い頂けるデザインで、ショルダーの長さを多少調節できます
約23cm×30cm(持ち手含まず)
ショルダー約83~96cm
擦り傷、汚れ、表面のはげが多々あります
購入後一度オイルを塗りました
経年相当の使用感がありますが、致命的なダメージはなくまだまだ使用して頂けます
表面の編み込み模様がトラッドな印象で、男女問わずお使い頂けます
経年により、革がやや馴染んで味わいとなっております
幅36cm×高さ28cm(持ち手含まず)
経年相当の使用感があり、革特有の擦り傷が多々あります
ジップ周辺の革に、カビのあとのような白く薄いシミあり
ショルダー欠損
エジプト風のコスチュームジュエリー
1920年代のリバイバルブームが起きた1980年代頃の、デザイン性の高いネックレスです
1928のメーカー刻印があることからも、エジプト発掘に沸いたアールデコ期へのオマージュとして作られたものと考えられます
凝った細工のチェーン、艶やかな紫硝子のトップなどに異国情緒が感じられ、パーティーなどの華やかな場でも映えると思います
材質 メタル×おそらく硝子
カラー ゴールド(硝子は紫×飴色)
長さ 約39~47cm
トップの大きさ(直径) 約3cm
1800年代後期頃のフローレンスモザイク(ピエトラ・デュラ)ブローチ◆フローレンスモザイクとは…大理石をベースに、板状薄くスライスした貴石を色の濃淡により重ねて象嵌し、絵柄を描き出す技法。16世紀後半のフィレンツェで発達、1870年代頃に人気の絶頂期を迎えたといわれる超絶技巧ヴィクトリア女王統治下の1837~1901年は、産業革命等により英国の繁栄めざましき時代。そんなヴィクトリア期には、高度な美術・工芸品が数多く生み出され、欧州の貴族はじめ富裕層たちはこぞってフィレンツェにモザイク製品を発注し、自らの富と権力を装飾品に反映させました
こちらのブローチは表面の傷も少なく、一厘の白い花とつぼみがバランスよく配されたエレガントなモチーフで、厳粛な佇まいが感じられる逸品
葉の部分の色のグラデーション等は、まさに絵画ではないかと思われるほどの美しさで、ジャケットやブラウスの胸元を品よく彩ってくれます
当時は、金を使った台座が多かったようですが、刻印がないものも多く、こちらも台座素材が定かではありませんのでお値段に反映させております
ピンはC型クラスプ、ピンがブローチよりも長いことからヴィクトリアン期の物であることが推察されますご使用にならない際は、小さなフレームに額装などされて、お部屋の彩りとしてもいかがでしょうか
購入先 フランス
大きさ 約3.5cm×3cm
裏表、小さな傷(擦れ?)はありますが、亀裂等致命的なダメージはなく、経年の割には綺麗な状態を保っている方かと思います