(全商品:344点)
推定 1930年代頃
◆スウィートハートブレスレットとは・・・
1900初頭~40年代にかけて流行したブレスレット大戦中、恋人や夫婦間で贈られたことからハートのモティーフが好まれた中にはロケットタイプもあり、相手の写真を偲ばせ身に着けることもあった
S字状蛇腹バネの表面細工も美しく、ハート部分にはロマンティックな花の繊細な彫りが施されております
裏にCo-Star STERLING BASEと刻印があり、箱つきなのも珍しいです
購入先 イギリス
ハート部分の大きさ 約2cm×1.8cm多少の誤差はご了承下さい
店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
1960~70年代頃のビーズバッグ
現代では製作技術を受け継ぐ職人さんが居なくなりつつある、高度な装飾ビーズバッグです
アラベスク柄を思わせる、エキゾチックな模様が艶やか
東洋西洋が入り混じった不思議な佇まいで、振袖などの華やかさにも負けない存在感があります
パーティ等の晴れの場は勿論、洋装和装ともに合わせて頂けます
持ち手までびっしりと施されたビーズ細工が見事です
日本製
カラー アンティークブルーベースに水色・青色・紺色・アイボリー・黄土色などの多色ビーズ
幅約25cm×高さ約17cm(持ち手含まず)
マチ約7cm
多少の誤差はご了承下さい
目立ったビーズ欠損なし
19世紀末~1910年代頃のブローチ
ジャポニズムに影響を受けたアールヌーヴォー期を代表する「蝶」モチーフ
蝶の真ん中にはミュシャの絵を思わせる女性の姿、まるで妖精のようなロマンティックなブローチです
購入先 フランス
材質 おそらく銀
カラー シルバー色大きさ 約3.2cm×3cm多少の誤差はご了承下さい
多色の薔薇モチーフが両面に咲き乱れ、ドラマティックかつエレガントな印象
振袖など、華やかな柄ゆきの装いとも大変相性がよさそうです
パーティーや成人式等の晴れの場はもちろん、洋装和装ともに合わせて頂けます
カラー 黒ベースにピンク・赤・白・黄身色・うぐいす色等のビーズ
幅約24cm×高さ16cm(持ち手含まず)
マチ約8cm
持ち手に若干のビーズのゆるみがあります
ビーズの欠損はありません
口金に若干の傷あり
推定1920~40年代頃
水辺に漂う水鳥が東洋趣向なエナメルカフリンクス
カモか何かでしょうか…鶴ではないところが気取らず親しみが沸きます
材質 メタル(金古美色)
エナメルの色 茶色の鳥に群青色や抹茶色・深緑・白の背景
フェイスの大きさ 約1.8×1.2cm
表面に小さな欠けあり
1940年代頃
第二次世界大戦中のリネン製リュックサックです
柔らかめのリネン、軽くて丈夫な仕上がりになっております
間口は紐のみで絞るタイプ
フランス製
カラー カーキ
素材 リネン×本革×合皮
平置き状態で約45cm×48cm
正確な測定が難しいので、画像よりご判断下さい
マネキンはメンズML相当です
使用感があります
ちょっとしたシミ・汚れ、小さな擦り傷等がありますが、致命的なダメージはなくまだまだ十分に使って頂けます
他の画像にてご確認下さい
LEA STEINのブローチ
彼女の作品の中でも、最も有名で人気のあるモチーフのひとつ:猫
こちらは、丸まったフォルムが素朴で愛らしい印象です
格子柄の布を挟み込んで作られたまだら猫は、秋冬の重厚な素材とも合います
LEA STEIN・・・1960年代末よりコスチュームジュエリーの製作を始める。布にセルロイドを埋め込む手法を発明し、それを何層にも重ねて作られた物をカットして独創的なブローチやブレスレットを生み出したパリ出身の女性デザイナーで、年々人気が高騰している
材質 セルロイド
大きさ 7cm×4.5cm多少の誤差はご了承下さい
後ろ姿でもわかる、コメディアンの巨匠チャーリーチャップリンモチーフのブローチです
ボーラーハットにステッキ、だぶだぶズボンがお馴染み、遊び心たっぷりですので、男女問わずお使い頂けそうです
比較的軽いので、ブラウスや帽子、バッグなどに付けて頂いても素敵です
おそらく1970年代以前の物かと思われます
素材 プラスチック
大きさ 約5.5cm×2cm
若干の誤差はご了承ください
ご注文の前に必ず特定商取引法をお読み下さい
推定1940~50年代頃
材質 メタル
カラー ゴールド大きさ 約2cm×1.5cm多少の誤差はご了承下さい
推定1930年代頃
野山を駆けるヤギにエーデルワイスのお花でしょうか、高山地帯ならではののどかでノスタルジックなモチーフが可愛らしいブローチです
お花部分はチェーンで繋がれており、動くたびにスウィングします
素材 おそらく貝製
大きさは定規との比較画像をご参照ください
推定20世紀半ば頃
第二次大戦後らしい、華やぎあるロマンティックさが可愛らしい花ブローチです
この時代は、カラーラインストーンと模造パールの組み合わせが流行し、女性らしさを前面に押し出した時代感が感じられます
小振りで比較的軽いので、ブラウスや帽子、バッグなどに付けて頂いても素敵です
素材 メタル×ラインストーン×模造パール
大きさ 約4.8cm×約3cm
表面に若干の金属くすみ、パールの表面のはげあり
リーフモチーフのビッグイヤリング
葉っぱにも、花弁のようにも思える存在感あるイヤリングです
現代アートのような佇まいで、普段アクセサリーをつけないという方にもマスキュリンかつモードなこちらはおすすめです
見た目に反して軽い付け心地で、手捻りのようなクラフト感もあり味わい深いです
カラー 銀古美色
大きさ 約4cm×3.5cm多少の誤差はご了承下さい
金属部分に若干のくすみあり
若干の塗料のはげあり
推定1950年代以前
おそらく1930~50年代頃のものと思われる、優雅なフェザーモチーフブローチ
型押しのメタルベースながら、細かな羽のしなやかさまでが見て取れ、オーロラ色のラインストーンは爪でしっかり留められています
素材 メタル×ラインストーン
大きさ 約5cm×約2.5cm
1930年代頃のカフリンクス
材質 メタル×おそらくガラス
カラー 古美色 ガラスは琥珀色大きさ 約2cm×1.3cm多少の誤差はご了承下さい
コンディション
金具部分に塗料の剥げあり
ガラスを留める金具が片方欠損しておりますが、使用には問題ありません
三連リングデザインのイヤリング
銀河系のような無限性を感じさせる不思議な魅力があります
見た目に反して比較的軽い付け心地で、片耳のみ付ける等といった使い方もお洒落です
カラー 濃いめの銀古美色
大きさは画像をご参照下さい多少の誤差はご了承下さい
全体的に金属くすみあり
一本羽根がどこか凛々しさを感じさせるブローチです
赤のカラーラインストーンが用いられておりますが、男性がジャケットのラペルなどに付けられてもよさそうな厳かさも秘めています
大きさ 約5cm×約1.7cm
表面に若干の金属くすみあり
エキゾチックなアールデコスタイルのイヤリング
アールデコ様式が再評価された1980年代頃のイヤリングです
エジプトやアジアなどの異国趣味を西洋に取り込み、東洋西洋の魅力を併せ持った妖しさがあります
カラー 金古美×黒エナメル×シルバーペースト×クリアラインストーン
大きさ 約3.5cm×1・6cm多少の誤差はご了承下さい
花束を抱えるマリア像のブローチ
象牙風プラスティックに浮かび上がるマリア像が穏やかで、フランスらしいシックなブローチです
裏面は鼈甲風プラスティックで比較的軽いので、ブラウスや帽子、バッグなどに付けて頂いても素敵です
おそらく20世紀半ば頃の物かと思われます
素材 オールドプラスティック
大きさ 約5cm×4cm
カラー ゴールド大きさ 約1.7cm×1.5cm多少の誤差はご了承下さい
ジュエリーのような紫系カットガラスがシックかつエレガント
程よく小ぶりなサイジングが、さりげないアクセントとなります
材質 メタル(銀古美色)フェイスの大きさ 直径約1.4cm
若干のさび・くすみがあります
1920~30年代頃のカラーバー
紳士の服飾が最もエレガントといわれた時代、カフリンクス、タイバーと並び、服装を引き締めると同時に、さりげないお洒落を愉しむのに不可欠な紳士のアクセサリーの一つです
襟を引き締め、ネクタイを立ち上がらせ、首元をエレガントに魅せてくれます
材質 メタル(真鍮色)大きさ 約4.5cm多少の誤差はご了承下さい
紳士の服飾が最もエレガントといわれた時代、カフリンクス、タイバーと並び、服装を引き締めると同時に、さりげないお洒落を愉しむ紳士のアクセサリーの一つです
おそらくスペイン製
材質 メタル(真鍮色)大きさ 約4.3cm多少の誤差はご了承下さい
1930~40年代頃のカフリンクス
カラー ゴールド色大きさ 約2cm×1.3cm多少の誤差はご了承下さい
推定1960~70年代頃
コインをモチーフとしたデザインです
カラー 金古美大きさ 直径約2cm多少の誤差はご了承下さい
イギリス製
材質 メタル(金古美色)大きさ 約4.3cm多少の誤差はご了承下さい
表面の塗料のはげあり
1920~30年代頃のドレスクリップ(シングル)
ドレスクリップはペアが多いですが、本商品はシングルです
材質 おそらくスズ
購入先 フランス大きさ 約4.3cm×2cm多少の誤差はご了承下さい
ライストーン数個欠損
1920~30年代頃のカフリンクス
アイボリーとメタリックブルーの配色がモダンなアールデコデザイン
中央にさり気なく埋め込まれたラインストーンが粋です
材質 メタル(銀古美色)フェイスの大きさ 直径約1.8cm
1970年代頃のイヤリング
材質 メタル×ラインストーン購入先 フランス
カラー ピンク紫系大きさ 約2cm×1.8cm多少の誤差はご了承下さい店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
アンティークのバーピン
推定 ~20世紀初頭頃
当時の女性たちがハイネックブラウスの首元に付けていたもの
中央の模造真珠から横に三つ輪細工が施された、清楚なバーピンです
裏に274の刻印
カラー シルバー色大きさ 約4.7cm 多少の誤差はご了承下さい
1950~60年代頃のイヤリング
材質 プラスチック購入先 フランス大きさ 約2.3cm
カラー 茶色多少の誤差はご了承下さい店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
1960年代頃のイヤリング
材質 プラスチック購入先 フランス長さ 約6cm
カラー 白×黒多少の誤差はご了承下さい店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい
1920年代頃のカラーチェーン(ボタンホール対応)
襟とネクタイをエレガントに見せる、当時の紳士スタイルには欠かせないアクセサリーの一つです
材質 メタル(真鍮色)長さ 約4cm
ボタン直径約7mm多少の誤差はご了承下さい
材質 メタル(銀古美色) ボタン大きさ 約2cm×1.4cm
推定1930~40年代頃
ロマンティックな趣向が流行した時代の花かごモチーフブローチです
世界恐慌や第二次大戦の影響による物資不足から、重厚な金属ではなく軽めのメタルに型押しして作られたキッシュでチープシックな風合いが時代の香り
重くないため、ブラウスなど薄手の洋服にもご着用頂けます
カラー 金古美色ベース×黄緑のラインストーン
大きさ 約4.5cm×4.8cm多少の誤差はご了承下さい
経年によるメタルのくすみや表面のはげがあります
針がまっすぐなっておりませんが、使用には問題ないかと思います
細いチェーンが内蔵され、着用時に伸びるエクステンション式という仕様で、一見スナップボタン式にも見えるダブルフェイスデザイン
不要なものは隠してしまおうという、ちょっとした紳士のこだわりが感じられます(チェーンが見えるのも、個人的には粋かと思います)
紳士の服飾が最もエレガントとされた時代、1930年代頃までに流行したチェーン式の一種です
フェイスの大きさ 約1.4×0.9cm
表面のくすみ、変色等あります
三池製煉所、社内での賞品かと思われます
材質 メタル(銀古美色ベースに黒・金古美色) ボタン大きさ 約1.4cm×1.6cm
アールデコ様式がリバイバルした時代の、モダンなイヤリングです
エジプト発掘に湧いた1920年代、金×黒といった強い配色やエキゾチックな幾何学柄が大流行しましたが、その雰囲気を漂わせる潔さ
モードな装いのアクセントにもどうぞ
カラー 金古美色×銀古美色×黒
材質 メタル×(おそらく)木
大きさ 約3.5cm×3.5cm多少の誤差はご了承下さい
角(裏)に若干の割れがあります
推定1940年代以前
「H」のモチーフが個人のイニシャルなのか、企業や組織などのマークなのかは定かではありませんが、装飾的な文字の佇まいが武骨でシックです
材質 メタル(銀古美色)大きさ 約4.5cm多少の誤差はご了承下さい
錆あり
20世紀初頭頃でしょうか
アールヌーヴォー調デザインが荘厳なカフリンクス
カフスは勿論、デタッチャブルカラー仕様シャツの首元の遊びとしても粋です
カラー 真鍮色大きさ 1.5cm×1.5cm多少の誤差はご了承下さい
表面にはげあり
推定1950~60年代
ヴィンテージのネクタイバーです
材質 メタル(真鍮色)大きさ 約6cm多少の誤差はご了承下さい