推定20世紀初頭頃
フォーマルの場、モーニングや燕尾服の正礼装の際に主に使用される白蝶貝製のカフリンクス
アンティーク品に良く見られる一本のリングで繋がれたシンプルな作りです
白蝶貝ならではの乳白オーロラ色が最大の特徴ですが、小振りなフェイスサイズゆえ上品さも感じられます
◇商品の仕様◇
ダブルフェイス、チェーン式
購入先:フランス
材質:白蝶貝
フェイスの大きさ:直径約1.1cm
多少の誤差はご了承下さい
◇コンディション◇
若干の使用感がありますが、目立ったダメージはありません