アンティーク
19世紀後半頃のアイボリーブローチです
・・・カーブドアイボリー・・・
カーブドアイボリーは、ドイツとスイスの国境を接する山間地の村で作られているので当時の家内制伝統手工業だったようですカーブドアイボリーにはドイツ中心に作られた森の中の鹿、馬、犬などを彫ったとても繊細な彫りの物と、主にフランスで作られた花のモチーフの物があります
現在では入手困難な象牙を用いた、再現が難しい繊細な彫りのブローチです
材質 アイボリー
購入先 フランス大きさ 約4.5cm×3.5cm多少の誤差はご了承下さい
補強の為、金具のみ20世紀初頭頃に取り付けられたようです
右側の犬の首がかけておりますので、お値段を抑えております
店舗販売、また電話やメールでのお問い合わせで時間差で売り切れる場合がありますのでご了承下さい